カウンセリングって
緊張するかなぁと思いつつ
あまりせずにすんだ。

自分は教育関連のカウンセラーしてましたが
アメリカ仕立てのテキトーレベルでして。

日本企業でしっかり仕込んだ感じが
「さすが〜✨」で、
メモしたくなるレベルでした。

さておき、なんだかんだ1時間半かかった
それぐらいかかると言われてたけど
ほんと、そんなにかかるとは…

「理想のバストは?」と聞かれ
そんなの考えたことないですけど…真顔

って感じで始まり、


私のバストに合うらしいブツを
いくつか並べられて
全て試着して


とりあえず、3つ選びました。

寄せて前に出っぱるタイプ?
補正度ステップ2の
「ナオミ」シリーズらしい

と、楽なのが好きといってたので
ノンワイヤータイプ・補正力0
も1つ買ってみました爆笑


で、一番の感動は、ソフトガードルです!!!


このけつがショボーン




こうなったキョロキョロ




すごっ!!!!泣き笑い


で、この形が脱いでも維持できるように

なるらしい。


それは嘘だろ真顔


と思って、ヒップアップトレーニングを


寝る前に5分ちょっと不満


してみることにしました。。。

タニタのスーパー体重計によると、
私は筋肉質の痩せ型らしいニヤニヤ


1人目不妊の30代、仕事ばかりの毎日
確かに痩せ型で、なかなか肉がなく
ボリューミーなバストに憧れた悲しい


が、楽なのが1番!と知らんぷり

ここ20年ユニクロ一択。

ところが、妊娠したら

なんかスッゴイブラじゃないと

おさまらず、でもセクシーには

ほど遠い「ツラ」してました悲しい


が、出産後6ヶ月程で断乳し始めた頃


誇る間もなく、元通りに。。。

元通りというか、それよりひどい泣き笑い


バストの肉質が、授乳してた時は

かなりバウンスして張っていましたが
授乳をやめて、体力勝負の育児に専念していたら
いつの間にか肉質が、スライムみたいな。。。
テロ〜〜〜んって感じ。

やばい。。。

と思っても次の瞬間、赤子の世話。

そして2人目不妊治療を開始して
食べ物や漢方や注射やらしてたら、
胸の膨らみが、妊娠前の30代ぐらいに。
いや、それよりふっくらしてきたかな。

特に漢方が良かった気がする。


ホルモン注射って、一時的だから
周期の前後でバストの張り具合は変わってくるけど
漢方は毎日ずーっと続けているから
安定したバストの状態になったのだと思う。

そして、不妊治療をやめるにしても
このバストは維持したい〜〜〜!
と思い、田中MINAMIさんのガードルとか
色々みてたんですけど真顔

(はい、おけつも垂れ気味で)


ブラデリスのカウンセリングに目をつけましたキメてる

レポートは次回。。。

数年ぶりに会う、大学時代の友。

同じ名前だから、結構親近感を持ってくれて
私を追いかけ回す子だったのですが…


わたしが、なんともドライな対応なのでキメてる
 

1人で「冷た〜っ」なんてぷんぷんしていた子むかつき


それを言われても私はスルー真顔


さらに彼女はぷんぷんムキーみたいな。


アメリカに長期間住んでいた共通点もあり
これまでも海外に住む同窓生の会で
私が連絡係とか、会の代表とかしていたので
友人としてというより、事務的に連絡をしつつ、

 

彼女の友達アピールに応えようと、私なりに頑張った。。不安

(正直、彼女の生活とか、仕事とか、別に興味はありませんでしたが真顔


でも、私が離婚をしてアメリカを離れる時とか、
わざわざ3時間かけて彼女のいるニューヨークへ
話をしに行ったりとかした。


離婚の話って、私と旦那を知る人の間でしにくいし。

今まで2人共通の知り合いや、友人に、

彼に対する悪口とか言いたくないし、

偏見とかも植え付けたくないし。


2人の関係には、やっぱり他人が理解し難い部分ってあって

なかなかそれを説明するのって難しいから。


話がそれましたが。。


少し離れた友人の方が、

相談というか(すでに決断は下しているので)

話しやすかったのです。

 

あと、彼女が結婚するって聞いたから、

私の結婚式には(別の男と)出席してくれたし、

直接祝福しようと思ったのもありニコニコ

少しは「同級生」らしいことをしてきたわたしたち。

彼女が子連れで帰国していると風のウワサできいて、
私に相談事があるともいっていたんで

電話で話そうって言っていたのに
なかなか時間があわず。。。真顔

 

彼女の中で、私と話すことは、

かなりハードルが高くなっていたらしい

(なんのハードルかは、あえて聞かなかったが真顔

多分、私は今の生活や自分の置かれている状況に
満足しているので、彼女や離れている友人と話すことは
緊張もしないし、逆に話したいなぁって思う。

でも、自分が結構落ちている時とか、
今、やばいなあって時は、人と会いたくないもの。
 

不幸な自分を曝け出したくないからだろうね。

で、話を戻すと。。


私はその子とどーしてもまた話すきっかけが欲しくて
思いだせばラインで「時間ある〜?」って連絡してた。


で、えいっと、金曜の夜に電話してみた。

次の日土曜だし。。。

そしたら、結局2時間ぐらい話したな〜
(子供にiPad手渡してグラサン


基本、彼女の生活の愚痴や周りの気に食わない人の話だったけど、
ま、また繋がれたことが目的だったので
結果オーライ。

 

私の中で苦手な人でしたが、

向こうが何かあれば、「話したいって人」に

私はなれたかなぁと思う真顔

 

でも、私に何かあった時、彼女は別に、

私にとっての「話したい人」では

ないなぁって(改めて)思う真顔

 

だって、彼女と話すとき、

話題に気を付けないと、

顔に出るんです。。。。彼女の心が。。。。

素直というのか。。。泣き笑い

 

仕事のこととか、

家族のこととか、

住んでる場所や環境とか。

 

普通に話をしていても、

多分、比べちゃうんだろうね。

比べるものではなくて、

チョイスだと思うのだが。。。

 

だから、彼女と話すときは、

けっこう頭のうらでグルグル

これは話してもいいかなぁとか

これはこういう言い方の方がいいかなぁとか

 

実はすっごいつかれる悲しい

 

みんな、そんな人いません?

 

ってなことで、大学時代と比べて、

私も大人になったってことかな泣き笑い


ま、これからは彼女の名前を電話のアドレス帳で見た時、

「モヤっ」とした気分ではなく、

何しているかなぁって、

突然「えいやおーっ!」とラインを送れる

関係になれるかもっていう出来事でした知らんぷり

 

 

疎遠になっている

というか、無視されているママ友に

ラインを送ってみた経緯はこちらへ。

 

 



その後、、、、


2日後ぐらいに、彼女に会いました〜。。

エレベーター内で。


朝、子供と2人でエレベーターで下へ。

途中、誰か入ってきたなぁって、

いつものようにマスクをして下を向きがちでいると、


「おはようございます〜✨」って。


え、だれ?


って思ってたら、あのママ友でした!


ライン「先輩ママ相談作戦」成功〜〜爆笑


ってか、今まで顔あげてててもおねがい


オーラ出しまくりアピールしててもおねがい


私だってわかってくれてないんだぁってえー

思っていたのは勘違いらしい。


マスクで、下向いてて、それでも私だって

わかったんだもんなぁってキョロキョロ


じゃぁ何でサーって逃げてたんだ?

わかってて、避けてたってことだよね?

ちょっと恨み節真顔


まぁ、それは置いておいて。


勇気を出して(というか逆ギレ気味で)

ライン送っておいてよかった!


そして、言葉選びする時の『精神状態』は

大事だな〜って改めて真顔


恨み節の要素は排除しつつ、

あくまで誠実昇天。。。とはいかなくても

あなたとお近づきになりたいなっラブ

っていう、好意を持つこと。


が、


まだその人を知る前であれば

なかなかそんな好意は生まれにくい。。


であれば、

そういう人を思いながら、

出る言葉を考えてみること。


尊敬する先輩とか。

かっこいいなぁって思う人とか指差し


心に描いた「希望的」状況をベースに

言葉を出していくと、

なかなか頭で考えても出てこないような

言い方とか、言葉が出てくる真顔


実際、この先、そういう存在にその人がなったら

私は味方を1人増やせたってことじゃないですか。

味方になりえなくても、敵は1人減らせたかなって。


そんなことを思った8月も末絶望


あ〜私は毎日生きていて、価値を見出せてんのかなっ知らんぷり

て思ったりする。


明日もがんばろー口笛



 

疎遠になっている

というか、無視されているママ友に

ラインを送ってみようと思った経緯は

こちらへ。

 

 

 

作戦として、

彼女が返信をくれるには、

私が困っていること、彼女が助けになれそうなこと考えてみた。

 

彼女は子供が3人もいる先輩ママ

私が仕事をしないで育児ばかりの生活に

疲れているころ、彼女は


「ママの仕事は嫌いじゃないから(楽しめている)」って


いっていた。。。

 

そして長女はすでに小学生。一番下の子はうちの子の一つ下で3歳。

 

じゃ、まさにぼやーっと悩んでいる

ちょっとスローな子供の進学先について

教えを乞う作戦でいこう~

 

ということで、

 

「xxxさん、お久しぶりです!xx階に住んでいるxxです。

突然ですが、先輩ママご相談があるのですが。。。

お返事いただけたら嬉しいですニコニコ

 

先輩ママ→へりくだる。

どーみても、私の方が年上のババぁですけどえー

ママとしてはあなた様が先輩ですっおねがいていう。

 

教えてほしい→「ご相談」に変更した

教えてほしいだと、「情報源として使っていますっ」グラサン

て感じにとられると更に疎遠になってしまう恐れがあるので。

 

お返事いただけたら嬉しいです→とりあえず反応を見る。

関係性もほぼなくなっているのに、いきなり悩みを公開するのって、

やばい人ですよね。。キョロキョロ

 

そしたら、その日のうちに、

 

「こんばんはキラキラ

お久しぶりですニコニコ

何かお役に立てることがあれば照れ

 

と、よゆーの返事がきたびっくり

 

じゃ、気まずいとか思ってない?

 

思ってたとしても、返信しやすい投げかけだったから、

とりあえず、さらっと返信してみた?えー

 

と思いつつ

 

「へりくだる」「あくまでもこちらが下手(したて)」

という力関係は保ちつつ、

 

どこの小学校がいいですかねぇ。

うち発達障害ぎみなんですよ。

 

ってな話題を、投げてみた。

 

そしたら、「詳しいお友達に聞いてみますねっ」

って、友人も動員して

私の思いつきのお悩みに

真剣に答えてくれました。

 

やっぱり、向き合えればいい人だよね口笛

 

じゃぁ、次は自転車置き場でばったり会った時、

知らないふりはできないよねぇっグラサン

 

って、私ってしたたかなのかなぁ真顔

 

こういう考え方とか思考回路って、

ママ友のいじめ系の漫画にあるパターンじゃない?

 

って思いながら

 

敵を作らないキャンペーン継続していこうと思います。

 

そのためには、健康第一、老化撃退、

自分を好きになれる生活習慣。

大事にしていこー。

 

人間関係が希薄になっていることを実感する日々。

とりあえず、新しい友人、知り合いを作る前に

に知っている人との関係を見直すことにキョロキョロ

 

そして味方でなくても

敵にならない関係を作っていこうと思い立ち

キャンペーンを開始口笛

最初のターゲットは、

自転車置き場やエレベーターでよく見かける

3人の子供のママニヤリ

3年前は、マンションのママ友グループで

挨拶をする仲で、3人目を妊娠されていた時は

祝福の言葉をかけた

 

ちょうどその時、2人目ほしいなぁって思ってた私

 

彼女は若いし、キレイだし、妬むどころか

当然だよなぁって素直におめでとう照れと言えた相手

ですが、最近は目も合わせてくれずえー

声がけしようとすると、さささぁっと子供と共にいなくなるキョロキョロ

それぞれの自転車の置き場が近いので

出かける時、帰ってくる時、

すんごい頻度ですれ違うのですが

(またかぁっびっくりて思うぐらい)

 

こっちが前のめりで目を合わそうと

オーラ出しまくりでもおねがい

 

自分の子供を子乗せ椅子から下ろす作業中に

彼女の方向ガン見しててもおねがいおねがい

 

目を伏せて、サーッといなくなるガーン

私、存在感、そんなにない?ショボーン

彼女にしたら、空気?えーん

って、あからさますぎてムカっとした瞬間もありえー

でもこのキャンペーンでは敵を作らないこと。

どうしたら、彼女の中の「近づきたくない」人から

「近づいてもいいかな」って人になれるか。

 

で、ラインしてみることにしましたニヒヒ

 

最近、同じマンションで、知っているけどあえて声をかけない人が増えた。

昔は、こんなに距離を保つ時代でなかった頃の人間関係は

最低1人は苦手な人がいて、それでも仲良い人もいて

仲良い人にグチることで、苦手な気持ちのモヤモヤを解消していたが

今は、苦手な人も、仲のいい人もいない。。。

3年前は、廊下で会うと顔面出ていますし、

知らないふりはできないような狭い廊下や

エレベーター内では、私から声をかけるタイプでした

でも今は、、、、あ、知っている人だ〜と思っても

(特に)エレベーター内では話すことがはばかれる時代。

その「空気」に呑まれ、無言のままその「場」を去ることに

罪悪感ではなく、「人のためを思って」の行動だ。

と言い聞かせ、人を避けてきたんだなあって、思う。

しかも数年単位で。

なので、今日からマイ・キャンペーンをすることにした。

とにかく、人に声をかける(小さな声で)

知らない人にも、何か話しかけるきっかけがあれば

知っている人には、知らないフリをしない

敵をつくらない私になる

Likableな人間になる

とりあえず、自分がハッピーでいれば

キャンペーンは成功するはずだ。。

 

④化粧水パック

じゃぶじゃぶ使える化粧水を
5枚に分かれるガーゼに含ませて
鼻周り中心にパックして
洗顔後の炎症やほてりを冷やす

落ち着いたかなぁって頃に
いつもの化粧水からのお手入れ

毛穴処理した日は
化粧水後、ジェル系で保湿はしますが
毛穴が詰まりそうなクリーム系は
避けている。気持ち的に。

ま、こんなんで見た目も、肌触りも
スッキリツルツルになるので
この季節は週2〜3回かな。

でも生理周期によって
肌がアレアレの時は
いつもより敏感だから優しめに。

※ちなみに、今回の毛穴ケアシリーズの写真は、うちの息子が切り取った「日常」です。

昨日のブログ「毛穴ケア①」の続きです。


②毛穴の汚れ拭き取り

コットンかガーゼに
汚れ拭き取り化粧水かオイル
含ませて、気になるところ全体を拭き取る

このプロセスは、
拭き取り化粧水がなければ省略

③酵素洗顔

酵素の入った毛穴洗顔の粉
小さなおちょこや小皿に
少量の水と混ぜて泡立てる

この時、毛穴用ブラシがあれば
小さな泡が立ちやすい

鼻周り、あご、眉間中心に
ブラシで優しくクルクル
泡をのせたら1-2分待つ

この待つ時間に、酵素が
働いて、脂を溶かしていく

洗い流して毛穴チェック

家にいることが多くても
買い物や園の送迎で
マスクをつける毎日。

こんなに鼻口周りが汚なくなるなんて。
毛穴ケアは1ヶ月に一回程度だった私
ザラザラしてきたら、酵素泡で置いて
洗い流せば、ツルツルだったのに

マスク蒸しされた毛穴
こんなもんじゃダメだった。

YouTubeで49-50代の美容家の
毛穴ケア見まくって
いろいろな方法を試してみた。

①メイク落とし

オイル系のメイク落としを
手のひらに190-500円玉ぐらい
顔全体になじませた後

手のひらのオイルを水でしっかり落とし
水のついた手で顔をしっかり押さえて
のっかってるオイルと乳化させる

数回くり返すけど、ゆっくりがポイント

乳化するプロセスを待ちながら
手のひらが白っぽくなってきたら
全体を洗い流すサイン

長くなったので続きは明日。。