勝組の皆さま、こんにちは
③PCを立ち上げ、『iCloud』と検索してiCloudのウェブサイトを開き、iCloudをダウンロードする。
④PC上でWindows用iCloudを開いて、Apple IDとパスワードでサインインし、有効にしたいiCloudサービスを選択→「適用」にする。
勝は今ごろ何を書いてるんだ?
行政書士&ライフオーガナイザーの勝 友香梨(かつ ゆかり)です。
仕事でも私生活でも、『緊急ではないけれど、重要なこと』ってたくさんありますよね。
私にとってその1つが、iPhoneに入っている連絡先のバックアップ。
機械オンチのワタクシ、方法がわからず、iPhone内のデータはバックアップを取っていませんでした
※以前、突然PCが壊れ、心臓が止まる思いをした経験から、仕事関係のデータは、決してPCには保存せず、2個のUSBメモリとHDDに保存しています。
先日、ITに明るい長縄先生に、iCloudを使ってバックアップを取っておく方法を教えていただき、いざ挑戦
①iPhoneの『設定』→『iCloud』をオンにする。
②『iCloud』→iCloudに入れたい連絡先や写真などをオンにする。
③PCを立ち上げ、『iCloud』と検索してiCloudのウェブサイトを開き、iCloudをダウンロードする。
(私の場合、Windows用iCloudをダウンロードしました。)
④PC上でWindows用iCloudを開いて、Apple IDとパスワードでサインインし、有効にしたいiCloudサービスを選択→「適用」にする。
これで、iPhoneとPCで、データを共有することができました!
※私は、アドレスデータも写真データも多いので、事前に20GBのストレージを購入(月額100円)しました。
これを機に、保存する連絡先を見直し、名前を見ても思い出せない人や、もう連絡を取ることはないであろう人を削除しまくり、スッキリ
次は、写真データの選別に入ります
今日の記事を読まれた最先端をいく皆さまは、
勝はこんな事も知らなかったのか?
と思われていることでしょう(笑)
iPhoneが水没したり、壊れる前にバックアップできて良かったです