気持ちが落ち着いたので、ブログを再開しようと思いました。
状況は、おいおい話していきます。
前回の話の続き。
IVFの病院より電話がかかって来て、私たち家族が希望するなら、この状況下だけど、治療再開させる?と言う、待ちに待った電話だった。
旦那とは、このような状況下だけど、可能な限り治療をする事を話し合っていたので、二つ返事をし、予約を取り付けました。
予約当時は、血液検査と内診を行い、まずは、月の物の開始をピルで促し、その後、再度血液検査と内診を行うと言う事で進んでいくこととなりました。
予定通り月の物が始まり、その後の通院で移植日決定。
話がとんとん拍子に進みました。
移植日5日前に、自宅で注射を開始。
アメリカでは、自分でお尻に注射です。
なれれば、割と上手に打てるようになります。
続きは、また次回。