医療秘書のひしょひしょ話

医療秘書のひしょひしょ話

教授、医局秘書。秘書歴は5年を過ぎ、秘書が1人欠員状態が1年以上と長くなり、
今や、自分のことは自分でやらせている。休むか退職が自分の命を守るすべ。

ある日、医師手当を担当していた秘書が退職した為、私がすることに。働き方改革が始まり、

医師のいどころ、出勤退勤もデシダル管理に。

事務所へ提出する為、事務書類締切を医局メールで伝えてあったが。ほとんど出されておらず。


朝から准教授に

先生のグループ5人未提出です。

すぐに出して頂かないと全員来月に手当入りませんからムキー

と、言うと


おーい、〇〇、早く出してやってくれとムキー


私も、退職者の仕事までやってんのに、何?

その言い方ムキー自分が指導力不足だろムキー


准教授に、

私も、怒られた、とまで言われ

こんな仕事やりたくないんですけどねムキー


と、むかつき、毒吐いたりました爆笑


医師は出来ても

自分のパワハラに気づきなしムキー