絶望は大したことない、普通のこと | 現代アート思考でビジネスを変革する「メタ・アーチング」

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今の時代、普通のビジネスだと埋もれてしまいます。
アートを活用しながら、ビジネスに必要な創造性を高めて、付加価値をつけた高額商品の開発、セミナーセールスの設計、コンサルタントを行う「メタ・アーチング」を提供。

もともと絶望を背負って人間は生まれてくる。
なぜなら、 死にむかって生きるしかないのだから。

ということは、平穏な人生のなかに突然絶望があらわれるのではなく、本当は生きてるということは絶望を本質的に常に   もっているということ。

その事に気づく人と気づかない人がいるだけで、本当はみんな絶望のなかにいるわけです。

そう思うと、今まで感じていた「絶望」の意味合いが変わってきた気がします。

物凄く悲惨で辛いものという意味から、
そんなものさ・・・という意味になってきたように思います。

※だいたい、あの漢字がいけない。
「絶望」=望みが絶たれる。絶つ。
それより
「絶妄」=妄想が絶たれる。絶つ。
のほうがいいと思います(笑)