宮城 仙台で福祉事業の運営

ビジネス・プライベートでも役に立つ!

異性間コミュニケーション認定講師の佐藤ゆかりです。

 

 

 

私は、事業運営をしながらも、社会福祉士、認定心理士・児童発達支援管理責任者等と福祉関係の資格を多く持っています。

 

 

福祉職は、人対人のお仕事です。

(福祉職以外の多くの仕事も人対人のお仕事が多いかと思いますが)

 

 

利用者様、相談者様との信頼関係を構築することは一番大切な事です。

信頼関係が構築できないと、利用者様、相談者様の困りごとや課題がきちんとアセスメントできずに課題解決ができません。

これは企業でもそうですね。)

 

 

>私たちには、ヒューマンスキルが必要になってきます!

 

 

相手に矢印を向けて、相手の価値観、思想等をわかることはとても大切になります。

 

 

でも、なかなか、これが出来ない人が多いです。。

 

 

だから、私はそれをたくさんの多くの人に伝えたくて異性間コミュニケーション認定講師を取りました!!

 

 

 

以下、異性間コミュニケーション協会代表理事 佐藤律子先生より

 

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異性間コミュニケーションは

「男女が笑顔になる社会づくり」を理念とし、男女間のコミュニケーションにおいてストレスフリーな環境の実現を目指します。

 

男性と女性は違います。

 

見た目の違いのとおり頭の中も心の中も違います。

何が男らしくて、何が女らしいのか?

人によって解釈は違うかもしれません。

 

しかし、男性と女性は、
性格、趣味、考え方、行動など違うことばかりであり、異性のことが理解できないのは当然なのです。

 

男性はいつまでも子どもっぽくて、

すぐに調子に乗る生き物。

 

女性は、おしゃべりをしないとストレスが溜まり、 可愛いモノが大好きな生き物。

 

この違いがあるからこそ、仲良くなれるし衝突もします。

 

異性間では、同級生や職場の同僚よりも恋人同士の方がケンカをしやすく、恋人同士よりも夫婦の方がケンカをしやすくなります。

 

密接な関係だからこそ、仲良くしたい欲求も強く、それが衝突に繋がりやすいのでしょう。

 

男性も女性も、

そんな自分の性別のクセの強さに苦労しながら生きているのです。

 

この男女の仕組みを解き明かしたのが

異性間コミュニケーションです。

 

自分がしてほしいことを相手にしてあげるのではなく相手がしてほしいことと知って、それをしてあげる。

 

このシンプルだけど、意外と出来ていない

「相手ありき」のコミュニケーションの手法が異性間コミュニケーションです。

 

異性間コミュニケーションの

方法を知ることで、

みんなが幸せになっていく。

 

それが、私の願いです。

 

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です。

 

社会福祉士・認定心理士を持つ異性間コミュニケーション認定講師 佐藤ゆかりが体験講座開催致します♪