チャトレ
どぉも。さくらです
地元帰ってから3日目になりました
私は引越しの多さで、(過去13回引っ越してます)荷物は少なくなってきてるので、
片付けも着実におわってきました
仕事探しつつチャトレやってるわけですが、昨日きたお客さんはちょとおもしろかったです
私は実際かなりごんMなんですが、よくSっぽいっていわれます
今のサイトも始めたばっかなんですが必然的(。・・。)?にお客さんもM男がくるようになりました
昨日来た人は、よくわかんなかったので、「Mなん?ハイヒールでぐり②したるわぁ」とかテキトーなこと言ってたら喜んで結構長くいてくれました
言ってるときも楽しかったです
MUSICAL BATON
MUSICAL BATON流行り物らしいですね
いろいろなブログで見かけます
mixiでも回ってきました(*´∀`*)
Q1. Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
Q2. Song playing right now (今聞いている曲)
Q3. The last CD I bought (最後に買った CD)
Q4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
Q5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
Q1 ちょといま妹のPCからなので、ちょとわかんないです
壊れて変えたばっかなんで、そんなにははいってないです
Q2 crazy ken band 肉体関係
Q3 LOVE for NANA ~ONLY1 TRIBUTE~」漫画NANAからできたアルバムで、この大塚愛の曲がお気に入りです
Q4 minmi アイの実 SOFFe 人生一度 Crystal kay kiss SAKURA LOVE4REAL
浜崎あゆみ メモリアルアドレス
恥ずかしいからどうゆう思い出かは内緒にしときます(*´∇`)ゞテヘッw
Q5 すでに結構まわってるんで、指名しないどきます(' ∇ ')
やりたい方是非コメントを┗|*´Д`|┛ヨロ┏| *_ _|┓シク
家系の法則
前に教えてもらった話
貧乏で行くとこがなくて夜な夜なドンキホーテばっかり行ってる家族っていますよね
DQNばっかなきもしますが。
こうゆう一家は大抵家にキティーちゃんとかのプラスチックのコップがあって、子どもが芸能人になったりでもしない限り子どもも同じことをやって、ずっと、こんな生活が続く
あんま、おっきい声でいっちゃいけないけど世の中のルールとしてこんなのがあるんだよと
友だちの店にいってきました(*・∀・)
新宿ルミネ1の服屋でで友だちが販売やってるので、引っ越す前に1回は行こうかなって思って、ちょっと覗いてきました。
前はスタイリストのアシスタントやってたけど、辞めちゃった子なんですよねー
あー結構かわいい服屋だなっておもって、見渡してたら友だちがσ(・∀・。)ァタシに気づきました
友だち「うわ!!!さくらじゃん、びっくりしたぁ」
うわってことねーだろ゜(´□`*)゜
友だち「すごい久しぶりじゃん!!!」
私「うん、セールやってんだねー」
友だち「そう②!!」
ではじまって、すごいいろいろ見せてくれました
友だち「なんでも試着していいよー(*´ー`*)金ないなら買わなくていいしー」
こうゆうとき、友だちだと楽でいいな(*´ー`*)
その中に茶色のかわいいワンピースがあって
友だちも、これにあいそう!!ってゆうから着てみたら着たほうがかわいかったし
スタイルよく見える気がしたので、買うことにしました
富永愛プロデュースのブランドらしいです
他にも買わないつもりで好きなだけ試着だけして、ワンピースだけ買いました
友だち「地元帰るんだ~いいなぁー」
っていってて
いや、私は東京にいたいよって思ってたけど、またくるわぁ~~っていってかえってきました
アシスタントやってた頃に比べて元気そうでよかったけど、挫折したことに関してはちょっと傷になってるみたいでした
ミニスカート
どーも、日曜日って訪問者多いですね
なんかうれしかったです(*´ー`*)
今日フジでミニスカの特集やってました
みなさんは何歳までミニスカート履きたいですか?
私はまぁどんな履いても30前半かなっておもいます
特集にでていた主婦は、うちのママと同じ年で46歳だったけど、バリバリミニはいてました
確かに足きれいだったけど・・・
σ(・∀・。)ァタシ的にはあのくらいの年の人には、もっとエレガントなカッコしてほしいです(; ω )
写真
女の人は写真を撮られるのが好きである。そして、その写真を眺めたりアルバムや手帳にはさんだり、写真に直接ポスカで「イェーイ!!」とか書くのも好きである。
また最近では「自分が撮る」のも好きな人が増え、とにかく写真が大好きな人種なのである。
これは女の人の「記録して確認する」という本能と写真の性質が、お互いガッチリ握手した関係によって成立しているのだろう。
”友達と花見をした時の写真”彼と海に行ったときの写真””彼と抱き合っている写真”
人間の関係性を写真に一度撮って、その上がりを眼で確かめ”友達っぽく見える画”を確認し、そこでやっと「この人たちは友だち」「私たちは付き合っている」と納得するだろう。
面倒くさい人たちである。
言い方を帰れば、そこに友人、恋人、ハワイに行ったことがある私についての「証」が残るのであって、女の人はまた「私」を確認するとこに重要性をおいている。
そして、女の人はまた「私」を記録することについても積極的である。
それはやはり、女の人は本能的に時間に対する強迫観念がある。シワがでてくる私。肌が衰えてゆく私。
お腹がさんま「さんまのまんま」のまんまみたいになってゆく私。オバサンになる私。結婚適齢期を越える私。マル高出産の年齢になる私。生理のアガる私。更年期障害になる私。入れ歯になる私・・・・。
もう、こうして書いているだけでも、男のオレでさえ気の滅入る「私と時間」を携えながら生きている女の人。
記録に走るのも無理はない。
そして、ほとんどの女の人がそのなかで「若いうちにヌードを撮られたい」と思っている。
それは、どんな記録の中でも一番欲しい「きれいだった頃の私」。
ボクはここ数年、仕事で毎月女の人のヌードを撮っているのだけれど、ヌードモデルの人も、まったくの素人も女の人も、恥ずかしがるということがほとんどない。これはむしろ、素人の女の人のほうが撮られるイキゴミが強いので、堂々としているというか、「さぁ!!撮って!!」という感じである。たまに、嫌々男のヌードも撮影するが、「パンツを脱いで」とこちらがいって「え?」と口答えするのは男ばかり。女の人はするっと脱いでくる。
そしてボクはモデルの女の人に言う。「もし、あなたが今つきあってる人と結婚して、40歳で離婚するかもしれない。そして、45歳でいい人と出会って再婚するかもしれないけど、その相手は若いときのあなたの顔や身体を知らない。そのとき、今撮っている写真を見せてあげなさい。まえはこうだったのよ。そして自分で改めて、私はきれいだったんだと確認して頑張るといい」。
これを言うとモデルの女の人はみんな、更に撮られることに集中するのである。
リリーさんはヌードとポエムのFLOWERSとゆう写真集撮ってたらしいです
このひとにヌードを撮ってもらいたいなと思いました