アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁（たかのゆかり）です。
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お灸をしていて
必要なツボにヒットすると
かなり痛いときがあります。
火傷すると
次回またやりにくくなるので
我慢の限界寸前まで待って
ササッと取る。
これが最近上手になりました。
すごく痛いということは
とても必要な場所でもある。
これでますます
健康になっちゃうわー♫
と言うことで
痛みすら喜びなのであります。
あ、でも
くれぐれも火傷は注意です。
案外痛みが長引きます。
梅雨寒や冷房で
犬達も冷えによる不調が
出ることがあります。
そういう時には
お灸はおススメです。
犬は毛があるので
基本火傷の心配はないけど
動くと毛が焦げます。
棒灸が安心でしょう。
我が家は人・犬兼用で
使っています。
アニマルケアカウンセラー 高野縁（たかのゆかり）
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