アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁(たかのゆかり)です。
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『気を付けて』
私がよく自分の犬にかける言葉です。
コマンドではありません。
足下に、気を付けて
ぶつからないように、気を付けて
『sit』は座る。
『down』は伏せる。
では『気を付けて』は?
文字通り、気を付けて行動することです。
言葉の意味は難しくはないけれど、考えて行動しなさいということなので、伝える方もどうして欲しいかをきちんとイメージして使わないと、相手に伝わりません。
人間と動物の共通言語は言葉だけではなく、そこにどのようなイメージ・気持ち・意志を乗せて話すかが重要です。
逆に言うと、どの言葉を使うかよりも、心の中で描いているイメージの方がよりクリアに伝わるので、言葉と中が一致していないと動物たちは混乱します。
何もしないか、自分の思うままに行動するかのどちらかでしょう。
普段から意思の疎通が取れていることが前提ですが
その上で、【気を付ける】ってどういうことかの具体的イメージが出来たら、会話が成立します。
出来ないでしょ、って思うのも伝わってしまうので、そこは『絶対出来る』と信じてください。
アニマルコミュニケーション講座ではいつもお伝えしているので、生徒の皆さんはご承知かと思いますが、この言っていることと考えていることを一致させるはとても大切です。
犬の知能は3歳時程度。
って言われたりしますが、実際はもっとずっと知性や理解力、協調性がありますよ。
霊性だって高いです。
他の動物もしかり。
どうぞ赤ちゃん扱いはしないでくださいませ。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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