アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁（たかのゆかり）です。
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最近、亡くなった子の治療がテーマのセッションが続きました。
あんな手術をしてしまって。。謝りたい。
入院させなければ、もっと長生きだきたかもしれない。
治療をしたのが良かったのかどうか聞いてください。
人間も動物も、終末期の医療をどうするかの絶対的な正解はないと思います。
どのような方法を選ぶのが正しかったかは、色々な見解があるでしょうし、何に重きを置くかによっても異なるでしょう。
アニマルコミュニケーションで聞けることは、動物の気持ちです。
治療中の気持ち。
今の気持ち。
飼い主さんに伝えたいこと。
ゴメンナサイと後悔する飼い主さんに対して、天使になった子たちはポジティブに答えてくれます。
「治療は動物の為にあるのではなく、人が後悔しないようにあるんだよ。」
だから、すべて正しかったのだと、そう言ってくれました。
魂になっても、みんな優しい。
力強い愛を感じます。
寿命は人の力ではコントロールできません。
それでも、動物を愛して、動物のことを考えて選んだ治療を、選択を、彼らは責めたりすることはありません。
お別れは辛く悲しく、時間が経っても寂しさが消えるわけではありませんが、動物たちと話すとどの子も例外なく飼い主さんへの愛と感謝を伝えてくれます。
アニマルコミュニケーションは愛と感謝のワーク。
私も動物たちに感謝の気持ちを伝えます。
メッセンジャーの役割をさせてれてありがとう。
あなたたちがずっと光に包まれていますように。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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