アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁(たかのゆかり)です。
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blogの発信は、私という人間を知っていただくためでもあり、自分の経験や知識をシェアすることで、読者の方のお役に立てたらという意図で続けております。
fc2blogから毎日数本の記事アップを始めて、1年3ヵ月ほどが経ちました。
意外なところで『いつもblog読んでます!』とお声掛けいただき、素直に喜ぶたかのゆかりです。
昨日のクライアントさんは3年以上前からの読んでくださっているとのこと。
本当にありがたいことです。
記事を読んで「この人にうちの子と話しをして欲しいと思った」と言っていただけると、コミュニケーター冥利に尽きますし、blogを書いていて良かったなと心から思います。
アニマルコミュニケーションは私の活動の根幹です。
動物との意思の疎通を図るうえで最高に役立つツールですし、アニマルコミュニケーションで動物と繋がると、体調についてのアドバイスや動物と飼い主さんへの神様からのメッセージも降りてくることがあります。
自分の口から出ているのに、まったく自分の言葉ではない感覚のときもあり、セッション終了後あまり時間をおかずにお話しした内容はほとんど忘れてしまいます。
自分の頭で考えていないから情報が記憶として定着しないのですね。
不思議ですがアニマルコミュニケーションあるあるです。
『怪しい』と思われますか?
無理からぬことです。
何を隠そう、私も初めはそう思っていました。
でも、動物と話しているうちに、自分がすごくシンプルで自然なことをしているのが分かってきました。
スピリチュアルなワークではありますが、実に現実的なものでもあります。
偶然に仲間のコミュニケーターがセッションしたことのあるクライアントさんが、アニマルコミュケーションを受けに来てくださったことがありました。
セッションでお伝えするお話しに符合するところが多かったようで、
『前にもそう言われました』、『やっぱり本当にあの子はそう言ってるんですね』というご感想をいただきました。
終了後に、仲間のところでセッションを受けたお話しを伺って、なるほどと思いました。
価値観が近いコミュニケーターだと、受け取る内容も大きな相違がない場合がありますから。
コミュニケーターによってお伝えする質や内容が全く違うことは普通にあります。
それはその個人によって動物から受け取った内容の切り取り方が異なることが一番の理由です。
私達は翻訳機ではありませんので、知らないことは説明できないし、動物からのメッセージの中でもその人が重要と判断したことしか見えない聞こえない場合があります。
だからこそアニマルコミュニケーションはあなたが信頼できる人にご依頼くださいね。
アニマルコミュニケーターなら誰でも同じ話をするわけではありません。
相手によって話す内容が変える動物もいますし、受け取る人によって伝え方も、選ぶ言葉も、違うはずです。
ただ、受け取る側のフィルターによってアウトプットされるものは違いますが、明白な事実に関しては間違いようがありません。
飼い主さんだけが知る事実や内容を確認なさると、アニマルコミュニケーションが占いではないことをご理解ご納得いただけるのかなと思います。
アニマルコミュニケーションは飼い主さんとの信頼関係があってこそのワークです。
そしてまた、動物からの信用も大切です。
動物は飼い主さんとリンクしていますので、飼い主さんが信頼している相手でかつ自分がこの人(コミュニケーター)になら話しても良いなと思ってくれたときに、本当の心の内を語ってくれます。
飼い主さんと動物の信頼にたる人間でありたいと思います。
だからこそ、これからもアニマルコミュニケーターである以上、一生自分磨きを続けていかねばでございます。
練習生の皆さんも、一緒に頑張ってまいりますよ。
今日も皆さんと動物たちにとって良い日になりますように。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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