アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁(たかのゆかり)です。
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2日ほど前の気温が高めの日に、Maienが血便でした。
鮮血まじりの粘膜便。
冷え対策に鹿骨スープを飲んで少しした後でした。
熱が余剰だったのでしょうね。
ここのところ肺熱も気になっていたので、腸からの排出になって良かったなと思います。
(肺と大腸はセットなので)
夜は熱を入れる食材は除いて、柿煮など清熱の食材を入れて、熱を取るマッサージをしました。
お灸も血が出ているときは、熱を入れたくないのでお休み。
シニア達が下血や血便をすると、体力面などから影響が深刻な場合もありますが、まだ若いので家でできることをして経過観察です。
おかげさまで、翌日には通常便に戻っていました。
血が出ると、不思議なくらい動揺しますよね。
私だけかな?
でも、出血は熱を排出するための正しい身体の反応なので、止めてしまうと熱が抜けられずに、他の部分に負担がかかってしまいます。
熱を入れるような食材を与え続け、排熱がスムーズにいかないままだと体内に熱が溜まってしまい、冷やす機能の【腎】に負担がかかったりもしますので、食材の見直しも大切です。
冬になり、皆さん【腎】が弱っているので、しっかり考えて食材を選びたいものです。
食べ物の影響は、思っている以上に、早くて大きいです。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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