こんばんは。
アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁(たかのゆかり)です。
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千葉県北西部地方、ただ今の外気温3℃です。
ザ・冬です。
12月7日の新月で水星逆行が終わった日から、二十四節気の「大雪」に入りました。
文字通り雪が降る頃ということで、北の地方では雪の便りが聞かれていますね。
千葉も雪こそ降りませんが、夕方の散歩の時には厚めのダウンと冬用の帽子は必須です。
寒さは【腎】に負担がかかります。
Grinちゃんたちもバランスが崩れ始めたのは冬だったので、生命の源【腎】を補うことは大切だなと思います。
人間は首、手首、足首を冷やさないようにとよく言いますが、女性は腰と下腹部も温かく保ちましょう。
【腎】の衰えは、しわ・シミ・白髪などの老化と言われる現象を引き起こします。
耳や脳も【腎】の管轄なので、動物たちも冷えを防いで老化防止・健康維持を図ってまいりましょう。
寒さで血行が悪くなったり、身体が固くなると人間でいえば腰痛や肩こりのような症状が動物たちにも起こりやすくなります。
腰部や背骨に沿ってお灸をしたり、ホットパットで温めたりするのも有効です。
シニアや病中病後などの子たちは特に気温の変化に敏感です。
また反対に、体温管理が上手に出来なくなっている場合もあります。
昨年まで大丈夫だったからと油断せずに、その子の今に合わせたサポートをしてあげましょう。
人が感じているよりも動物達が普段生活している床部は温度が低いことが多いです。
敷物や暖房器具などで工夫してちょうどよい温度を保ってください。
気温が急激に下がってきて、雪が降るのではと思うくらいの寒さです。
人も動物達も、着る物、食べ物、環境の「衣・食・住」で外から内から暖かくして、冬を元気に過ごしたいものです。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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