アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野ゆかりです。
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犬は自分で食事の用意をできません。
つまみ食いもしません。
勝手におやつを食べることもしません。
どういうことだかお分かりでしょうか？
家庭犬は
人間が準備したもの以外は
食べられないということです。
だから
内容や量
どのタイミングで給仕するか
それらすべてが飼い主にかかっています。
若くて健康な犬であれば
太らせるのも痩せさせるのも体調管理も
「何をどのくらい食べるか」にかかっています。
その子の体調や
それぞれのライフステージに合わせた
質量ともに適切なご飯を
用意してあげられるかどうかは
全てあなた次第です。
ちなみに現在
我家の人間たちの食事は
ほぼ夫が用意してくれます。
但し
お代わりするのも自由だし
お酒飲んだり
オヤツも勝手に食べちゃいます。
人も動物も食べる物で身体は出来上がっています。
人間の場合
健康は自分自身がコントロールしないとですね。
犬の健康は飼い主さんマターです。
健康の基礎である食事について
ぜひ積極的に情報収集をして
実践していってください。
アニマルケアカウンセラー 高野ゆかり
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