いつの頃からか
“いい女とは“とか
“かしこい女性は“とかの本を読むようになり
今思えば自己否定の塊でした
とはいえ
本のようには出来てなかっただろうから
親しくなる手前の人にはモテる(恋愛に限らず)
自信はありました
喋ると余計なことを言う自分が嫌で
“余計なことを言わなければ大丈夫“
って思っていました
じゃ余計なことって何？
私の頭の中
そのまま出せばいいのでしょうね
上手く伝えようとか
ちゃんと言おうとするから
言葉に余計なものを付けてしまって
余計に分からなくなる
余計だらけ
例えば私は
“emergency“って見るたびに
“デカレンジャー！“
みたいなしょーもない連想ゲームで生きています
だからそこを否定していたけれど
そのままでいいのですよ、きっと
“デカレンジャーは緊急事態の時に出動するから
emergencyは、危ないのだよと“
伝えたらいいんじゃん？
分かりやすいじゃん？
(じゃん、言いたいだけ)
こんな風に
なにかしら連想したことから伝えたらいいのですよ
(月柱は知性の星、偏印+印綬)
仕事の時は命式の
月柱と年柱の外向きの私が出るから
かしこい風でしたよ
俯瞰して見聞きして
ポイントだけは抑える
だから細かいことて指摘されると
イライラしていたのですよね
そういう職種なのに
細かいの嫌い
ポイント抑えてたらいいやんって思いますから
これからは細かいのやめよう
CADのお仕事ダメやん
・・・
私らしい月柱の知性の星の使い方
アウトプットが分かった気がします
好きなこととはいえ
ちゃんと
アウトプットしなければならない
と思っていたけれど
“ちゃんと“ を間違えていましたね
悩みを聞いても
姿勢の判定でも
カウンセラー風
姿勢の先生風ではなく
私が受け取ったもの
感じたことをそのまま伝えればいいだけ
それがチャネラーですから
その時受け取った感覚をそのまま出す
やってみます
私ちなみにの精神年齢
多分幼稚園以下です
マジで
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