【期間限定】アトピー治療迷子相談所 兼 リアルタイム治療レポート⑤

 

 

脱ステ・脱保湿について語ります。

 

 

皮膚科に行っても治らなく、

 

ステロイドの闇を知ると、

 

脱ステ・脱保湿

 

という療法に辿りつく人も

とても多いです。

 

わたしも、一年半くらいやりました。

 

ステロイドのリバウンドを、

わたしは脱ステ・脱保湿で

 

乗り越えることができました。

 

だから、

 

適材適所に使うには、

使えるものではあるという認識です。

 

が、

 

ステロイドリバウンドの乗り越え方は、

 

自然治癒力に任せるしかないというのが、

 

脱保湿療法の医師が

言うことです。

 

ですが、

 

ステロイドリバウンドの

症状があまりにも酷い場合、

 

薬を使ってうまく乗り越える方法もあることを、

お伝えしておきたいです。

 

 

ドクターマセソンは、

それをやってくれます。

 

抗炎症剤、ステロイドの飲み薬を使いますが、

 

絶対に副作用が起こらない処方とやり方をとり、

安全に、リバウンドを乗り越えさせてくれます。

 

 

日本には、

それを知らずに、

 

症状に耐え切れず、途中で

ステロイドを塗ってしまう人もいます。

 

だって拷問レベルですから、症状が。

 

リバウンドというのは、劇症化のことが多いです。

 

 

軽いリバウンドで、一カ月くらいで

収まる人もいるようですが。

 

期間も、

わたしは9割なおるのに、

9カ月かかりました。

 

冬になって、秋までかかる。

 

また、

 

炎症している時間が長い分

跡も残りやすい、

肌のダメージを沢山受けてしまいがちです。

 

 

その点でも、

 

わたしは自然派ですが、

 

適材適所で

 

薬を活用することは、

 

ありというか、

 

大変にありがたいものだと、

 

患者の苦しみの立場にたつと、

言うことができます。

 

 

なんでも薬を使ったらあかんと

いう人は、

幸せなのです。

 

使わなくても、耐えられるような

程度の病気にしかなってないから

そんなことが簡単に言えるんです。

 

そんな大変な経験もしてないのに

軽々しく、薬は一切あかんと

いうのは、軽率と思います。

 

歯医者でも手術でも

薬を使わないでやればいい。

 

薬というのは、

適材適所で使えるものなんです。

 

それをわからない人が、

 

薬は石油製品で・・

とか呑気なことを言うんです。

 

それは真実ですが、

大口たたくなら、

患者の立場になって叩いてほしいです。

 

 

脱ステ・脱保湿は、

 

世界中で沢山のアトピー患者さんが

救われているようで、

 

たくさんの感謝と報告が、

 

それを日本で主に伝えている、

 

元気がでる徳子の部屋

 

というブログで、

 

徳子さんが伝えてくださっています。

興味のある方はどうぞ。

 

アレルギーもない、

感染も酷いものは起こしてない、

消化能力を超えたものを食べてない、

 

ただ、ステロイド皮膚症になっているだけの

アトピー患者さんなら、

 

なにがしかの効果はあるんじゃないでしょうか。

 

私は、これをやっても、

残った1割が治りきらず、

 

湿疹が軽いけど、ゼロにはならなかった

でも、そんなに深刻なほどではなかった、

一年間は!

 

だけど、

去年12月より少しづつ増え、

3月には首と顔が酷くなり、

 

脱ステ・脱保湿しているが

少ししか良くならなかったため、

この療法の限界を感じ、

 

 

根本的に治療をしようと

今回の75万を払って、

 

アメリカの皮膚科の最先端の

治療を受けています。

 

ドクターマセソンは、

臨床医でもあり、

研究医でもあるため、

 

日本でも近年導入された、

プロトピックという治療薬の、

 

開発にも携わっている、

 

最先端の医師です。

 

脱ステ・脱保湿の医師の

 

決定的な伸びしろを

ここに書きます。

 

感染がわかってないということです。

 

かなちんさんも言っていますが、

 

日本では、

誰も、この、

 

元々あった皮膚炎を掻くことで

発生する、

 

黄色ブドウ球菌などの

 

感染によって、

 

二次的に、

 

皮膚炎が起こる、

 

もしくは、

 

すでにあった皮膚炎を

 

感染によって悪化を起こしている

 

ということを、

 

わかっていないということです。

 

 

この場合保湿をすると、

湿っているほうが

感染が広がりやすいため、

 

保湿をせず乾かすということが、

 

たまたま治癒を招いた可能性もありますが、

 

基本的に感染の治療は、

 

抗生物質や、

 

細菌を殺すこと減らすことです。

 

自然治癒力に任せるだけでは、

良くならない場合が、

脱保湿の医師も感じたことがあるはずです。

 

わたしは、日本の医師に、

それを求めたいと思います。

 

感染治療はとても簡単にできます。

 

問題は、感染があることを、

診察時に医師が気が付けないことです。

 

ドクターマセソンの

私の初診は8月17日でした

 

その時に、

顔の写真を見て、

 

感染があると、わかりました

 

すごく安堵しました

 

数日前に、

 

近所のの皮膚科に、

 

感染があるんじゃないでしょうか?

 

と診察を受けに行ったとき

医師は、ないと言いました。

 

ステロイドが処方されました。

 

ステロイドでは感染は治療できません

 

日本の医師は、

 

黄色ブドウ球菌という皮膚常在菌の

 

増えすぎによって

皮膚炎が悪化していることが

 

診てとれないのです。

 

大阪の、あるアレルギー科では、

それは検査でやっていました。

 

私が知っている、

 

皮膚炎でまず、感染を

しっかりと(カポジ水頭症やヘルペス等以外で)、

 

あるかどうか診てくれるクリニックは、

そこだけです

 

他はまだ聞いたことないです

 

あるとは思いますけどね。

 

 

それではこの辺で。

長くなりました。

 

 

今日も伝えたいパッションがとまらない!!

絶望から夢を叶える!

本来の愛で生きる潜在意識コーチみとゆかり でした!!

 

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