yukariです。

いつも見ていただき、ありがとうございます☺️


ずいぶん久しぶりになってしまいました💦




最近の私は、

受講している講座で

モニターさんのLP文章作成を

させていただきました。


実践することで

たくさんの気づきがあり、

学びがより深まったなと感じています。

ご協力いただいた方に、

感謝の気持ちでいっぱいです。




たくさんの気づきの中で、

私が文章を書くときに

「これが土台になる!」と思ったこと。


それは、"お客様の生の感情を知る"

ということです。




発信や告知をする時は

お客様(ペルソナ)へ向けて文章を書きます。


「こんなお客様に、

 こういうことを伝えたい」

という思いを文章にしていく時に、

お客様の心へより届くようにするためには、

お客様が「これ、私に言ってくれてる」

と感じる言葉で綴ることが大切です。



そのためには、

お客様が今何に悩んでいるのかを

"説明文"のようにではなく、

心からの叫びや

ぽろっと溢れる本音

のような"話し言葉"で、

なるべく生々しい感情を知ることが

大切だと感じたのです。



例えば、

"文章が書けなくて悩んでいる人"

へ向けて文章代行の告知を

書こうとする時と、


"毎日書いては消して書いては消して、

うまく書けないしやっぱり無理かも

と思っている人"

へ向けて書こうとする時では、


気持ちの入り方が違いませんか?

そうすると、

掛ける言葉、

選ぶ言葉、

語尾の強さなども変わってきますよね。




だからこそ、まず最初に

なるべく生々しいお客様感情を

知っておきたいなと思うのです。




読んでいただき、ありがとうございました!

それでは、また🍀