宮城県大崎市 鳴子温泉 「姥の湯旅館」・・・の巻 | ほちさん日記 日帰り温泉編

ほちさん日記 日帰り温泉編

ほちさん日記のユカ隊長とよっちゃん隊員が巡る日帰り温泉の旅。たまには泊まりたい!!!

隊長が大好きな鳴子温泉。
今回は4本の異なる源泉をもつ「姥の湯旅館」さんです。

 
   
 
 

 
こけしの湯(硫黄泉)
白濁したお湯はこれぞ、鳴子温泉っていう感じ。

   
 
 
亀若の湯(単純泉)
比較的温めで一番さっぱりしたお湯。
 
  
 
 
露天(重曹泉)
実は白濁硫黄泉命の隊長が一番気にいったお湯なんです。
一番最初に入ってその後、硫黄泉、単純泉を巡ったあと
「やっぱりもう一回入ってくる」
と言ってまた入りに行った程でした。

  

 
義経の湯(芒硝泉)
このお風呂だけは宿泊しないと入れません。
取りあえず写真だけ撮りました。

  
 
 
 ちょっと短めのリポートになりましたが隊長はすごく気に入ってました。
特に重曹泉の露天が忘れられなかったらしくこの後1カ月も経たないうちに再訪したほどです。


  平成27年1月24日 栗子温泉 「姥の湯旅館」
泉質 単純温泉
    硫黄泉
    重曹泉
    芒硝泉
pH  
メタケイ酸
溶存物質 
入浴代 500円

           by よっちゃん隊員