久しぶりに、温かなあの場所に行きました。
大切なお友達と一緒に☆
たくさんお話をしました。
そこで、私はひとつの記憶を思い出しました。
幼い頃の感覚です。
『神様はとても恐れ多くて
口にしたり目で見てはいけないもの』
それだけ、神様は大切な存在である
だから、人間は謙虚でいられるという事。
だから
私が興味本位で神様の域に触れようとすると
必ず
『そんな怖いものに手を出してはいけません』
『まずは思いやりをもって愛をもって生きることを行動で表し続けなさい』
『何も言わなくてもいい、行動で表し続けなさい』
『やさしく生き続けなさい』
と、心の奥からそう聞こえるのです。
私達は『神の子さん』です。
神様の深い深い愛にいつも包まれているのです。
だから、謙虚に生きることを思い出させてくれる。
強くて深い愛の中で生きている。
愛されている
温かな場所で、優しい友達と再会したくさんお話をして
そんなことを思い出しました。
ありがとうございます♪