ちい兄の三者面談に行ってきました。
第一志望は国立大学の薬学部。
それは変わらないし、練習で受ける私立もずっと同じ希望を出している。
なので懇談も早く済みそうだったけど。。。
「後期はどうする?今でぎりぎりのところだから、後期は難しいぞ。」
先生がパソコンをポチポチ。
「行かなくてもいいから、入れそうな理学部はどうかな?」
薬剤師になりたいのに理学部受けて、下手に受かっちゃったら将来が変わっちゃうじゃん
学校としては少しでも合格実績上げたいんだろうな。
ちい兄、ここにきて揺れる。
「まあ、ちょっと考えてみて。」
と、帰ろうとしたとき、
「あ、先生!私立の受験!」
そうだった。
一応、練習もかねてR私立受けるんだったよね。
先生がぶっとい本のページをめくり
「あ~、そうそう。R私立ね~。。。ん?」
先生、しばし固まる。
どした?
「んん?これは。。。もう、過ぎてる。」
ぶっっ(:. ゚艸゚.):;'.:`:マジっすか?
終わってるって、あーた・・・(゚_゚i)タラー・・・
驚きすぎて、薄ら笑いしかできませんでした( ̄∀ ̄*)アハハ
ってなわけで国立一本で勝負することになりました。
なんでうちの子たちってこうなるんだろうなぁ_| ̄|○|||ガクシ
実はちゅう兄も、二年前に似たようなな失敗を犯してるという。。。懲りない親子。
