おちびの級審査 | 3兄とおちびとおかん。医系男子3人とハーレー乗りの長男とおかんのお話

3兄とおちびとおかん。医系男子3人とハーレー乗りの長男とおかんのお話

ハーレー乗りのおお兄。
臨床工学技士のちゅう兄。
病院薬剤師のちい兄。
国立大医学部のおちび。
4兄弟の成長の日々と子育てが終わった母の人生のつぶやき。

ずいぶん前だったんだけど、忙しくてなかなか記事にできなくて。

おちびとちい兄の級審査があった。

ちゅう兄はもう、1級合格してるので、なし。

おちびは初めてだったのに、上の子たちが何度も受けてたので深く考えず。

どういう風にするか、教えておけば良かった。。。

A型のおちびはとっても神経質。

いまだに公文の教室はいるとき、私に毎回聞く言葉。

「“こんにちは”かいね?」

「こんにちは」か、「こんばんは」かで、挨拶を確認しないと中に入れない。

そんなおちびだから、級審査で何をしなければいけないか、母に確認できない不安。

みるみる顔つきが固まってくる。

しかも4番なので1番初めに出る組だった。

もう、めためた。。。(T▽T)

隣を見ながらやってるので、切り返しそのものが上の空。。。

しかもすり足でなく、ふつーに歩いてるし。。。( ̄∀ ̄;

8級から始まるので、こりゃ、8級だなと思ったら。。。

「4番、7級」
まじっすか?(@_@)

相当なおまけつき?

次の審査は冬。

それまでに本当の7級になるよう、稽古頑張らなくちゃ(*^_^*)