っということで・・
小学生で終わるのだろうと思っていたうちの【親子マラソン物語】は、こうして【親子マラソン物語~フルマラソン編~】に形を変えてつづくことになりました。
モチロン!娘にとっては生涯で一度っきりの記念すべき“初マラソン
” その場にパパママが同席できるだなんて♪♪。我ながらというか・・娘ながらというか・・キセキですね。
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長い間、このBlogをCloseしている間に、娘はこの春無事大学生になり(びっくりでしょ!)、群馬県内に進学しました。
なので・・群馬マラソン。
そして、更にびっくりなことに、大学生になった娘は陸上部に入部しちゃったんです。
“長距離やろうと思うの
。” って聞いた時は、受験で思考回路が壊れてしまったんじゃないかと心配しました。でも、その大学の陸上部がとても居心地良いようでして・・
練習日は週に3回、先輩同期とも穏やかな人間関係で、私が想像する大学体育会系陸上部とは、ちょっと趣が違っているのかなぁ・・慣れない大学生活を豊かなものにしてくれているのは確かだと、親目線で感謝しています。
なので・・フルマラソン。
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私的・・第1回群馬マラソン。とてもいい大会でした。
朝、スタートの陸上競技場で、娘と待ち合わせしたのですが・・いっこうに現れない娘。・・アップに行っちゃうダンナサン。
フルはアップしないことにしているので・・ひとりぽっつーん↓っと・・するわけなく、ブースを回り、ゆるキャラと戯れ・・スタート前のおもてなし感を満喫させていただきました。

ようやく娘がやってきたのは、スタート1時間前を切っていました。
『緊張して眠れないと思っていたら、9時間以上寝ちゃったよ~
。』って、寝起きの顔。

わっせわっせ~と用意。
娘の分、用意してきたShoz と MagOn を 『持っていきなさい!』 っと手渡すものの・・『ポケットないからいい、美味しくないし、いらなーい
。』 っと。・・親バカですが、かわいそうなことをしてしまったと反省。
初マラソンの娘に補給ジェルのことを事前に話してなかったんですね。親の毎回の姿を見て、用意しているかともタカをくくっていました。
一緒に暮らしていたらパンツにポケット縫いつけるくらい、スグにしてあげられたのに。ブースに駆け寄ってランニング用のウエストポーチを買おうとしますが・・『絶対にいらない!』 っと。
こうなると頑ななのは、承知・・親子喧嘩している時間もない。
そっか・・きっと娘と同じくらいのところ走るだろうから・・っと私が多めにジェルも持つことにして・・。
『じゃあ、エイドで食べ物みつけたら、そのつど補給してね
。』娘と一緒にスタート地点へ。
AM9:00 スタート。
ここから、15㎞くらいまで・・ホントに素晴らしい時間でした。
娘と同じペースで・・かといって、お互い構うことなく、抜きつ抜かれつを繰り返し進んでいきます。
何度もすれ違いざま、娘の横顔を見ると、すごーく楽しそうに走っていて、嬉しかった(*´▽`*)・・忘れられない瞬間・瞬間です。
10㎞を越したあたりから、何度も 『ジェル、一本飲んでおきなさい
!』 っと手渡そうとしますが、そのたびに 『要らないって
!』 かたくなに拒否。15㎞あたりで少し娘のペースが落ちてきた?? っと感じ最後にも一度ジェルを差し出しますが、やはり拒否・・『じゃあ、ぜったいエイドで上手く食べてね
。』 っと、言い残して先に進むことに。一緒に励ましあいながら・・とか、そういうのも、拒否されるのは何度も経験済みですので、先行します。どうせ抜き返されるだろうし・・っと思って。
30㎞手前くらいからかな・・
もう今シーズン数少ないレース毎回ですね・・9月白馬トレラン、10月松本マラソン・・同じ展開。・・足の後ろ側が攣りだすんです、両足とも。以前はそんなコトなかったのに・・。トレーニング不足です、どうみても。
攣りだすとどうしようもなく、タイムはどんどんおちていきます。落ちだすと早い早い・・違うな、遅い遅い・・。
36㎞あたりでもう耐えようがなくなり、エイドで一旦立ち止まって、声かけてくださったスタッフのお兄ちゃんに足裏押してもらったりもして(T_T)。
今年は、トレーニングもイマイチで・・“上手く走れなかったらどうしよう” という切迫感や緊張感も以前とは全然違うし、ダメになっていくのもあきらめも早いです。やっぱりまぐれなんて絶対ないですね。
でも・・マラソンは経験値大きいですね。

4時間10分無事ゴールできました。
(直後、再度両足攣ってのたうちまわりましたが
。) 10月走った松本マラソンは、両足が攣ったのも同じくでしたが、おなかの調子も悪くて3回トイレに行くという失態もあり、自己ワースト記録を更新してしまいましたが・・今回はこんなもんだと思えます。
松本マラソン終わった時点では、もうフルマラソンは“無理・・” と感じましたが、今回の群馬マラソンを走り終え、もう一回何とか満足できる自分にもっていきたいな・・とも思えました。
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ダンナサンは・・
実は、今回走らないと思っていました。足に怪我を負っていて、腫れがひいていなかったんです。
お医者さんからも 『腫れが引かないから、歩くのも無理しないように。』 と言われていました。若くもありませんしね。
でも、『娘の初マラソンを一緒に!』 って思い強かったんでしょうね。
無理してスタート、途中からもうタイムはどうでもよくなって、フルマラソンで初めてエイドで美味しいものをいただいた♪って喜んでいました、自己ワーストの3時間半でしたが・・満足気でした。

そして主役の娘は・・

4時間20分

っと初マラソン、上出来タイムでゴール。ゴール後、足裏を見せてもらったら、キチンと人工皮膚は貼っていた(そこは親の背中見ていたのね~。)にもかかわらず、大きな水ぶくれがいくつもできていて・・どんなに痛かっただろう、頑張ったんだろうと親バカにうるるっ~

ってきてしまいます。今回は、経験値が私の方が上で何とか逃げ切れましたが
・・次はもう危ういでしょうね、ボッコボコにやられるの承知で、娘のフル第2戦にも同席したいですね。夢は広がります。
11月初旬とは思えない暖かい一日で、お外でゆっくり反省会?をして、

群馬名物“おきりこみ”をいただき

初・群馬マラソン、心底楽しませていただきました。
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最後に笑えたのが・・

じゃあね~♪♪ あとでね~♪っと言って、自転車で大学の寮へ戻る娘。
フルマラソンって私の中では、とてつもなく大きな非現実的イベントで・・自転車??なんだかそぐわないような(^^;笑っちゃいました。
自転車でふらーっとフルマラソンを走りにやってきて、じゃあね~♪・・って自転車で帰っていく娘は、もう群馬県にどっぷり浸っているのかもしれないな~なんて嬉しくもあったりです。
私たちは、送迎バスで前泊の前橋駅そばの民宿に戻ります。
一日車を無料で預かっていただいただけでなく・・“お疲れさんでした~。” っと、お風呂まで入らせていただきました♪。とてもいいお宿で、また群馬マラソンを走る機会があればお世話になろうと思います♪。
お風呂をいただき、かなり復活。
冬物の毛布とかおふとんとか、お洋服とかとか・・車にたくさんの荷物のっけてきていて、娘の寮へ向かいます。
“ぎゃーっ!なんつう部屋なの

???”散らかり放題の娘の部屋で仁王立ちになって、母親している自分、まだまだいけるかもしれないとも思えたします(*^^*)・・。もうしばらく、止めずに気長に・・
そうですね、走ろう
頑張ろう
と思える環境を目指して・・いつかまた “自己ベストぉぉ~
” なんて云える自分に期待します。