ᝰ✍︎꙳⋆過去の記録
2017年 8月…子宮外妊娠により左卵管切除 2017年10月～不妊治療
2019年 6月…体外受精へステップアップ
2019年 9月…凍結胚移植②陽性
2020年 5月…出産
2021年 4月…生理再開
2021年 5月～自己流妊活開始
2021年10月…凍結胚移植③陰性
2021年11月…採卵スタート
採卵①を思い出してみます…
レトロゾールも当時メモしてるけど、いつ服用してたのか全く書いてなかった
採卵時の抗生物質もメモしてなかった～…
それどころじゃなかったんだろうな、多分
採卵①まとめ
デュファストン プレドニン
(LH 5. 7 FSH 6.5 E2 37.6)
デュファストン プレドニン
D14 採卵 19個採卵 →2PN9個凍結
(後の移植時に、4分割胚を移植し、残り8個を再培養→2個胚盤胞となり再凍結)
痛み止め➕局所麻酔 か、静脈麻酔 か選べたんですけど、私はアレルギーでロキソニン使えないので静脈麻酔一択でした
D14は朝から1人で歩けないくらい腹痛があり、夫が同行してくれて助かりました。
麻酔がなかなかすっきり切れず、朝イチ採卵、13時頃帰宅でしたが、体を起こすと目が回るような感覚が夕方まで続きました。
採卵翌日は仕事に行ったので、万全とは言えなくても体調はそこまで悪くなかったんじゃないかと思います
翌日受精結果を聞くために、病院へ行ったのですが、歩くとひびくなぁと思った記憶がある…先生から、えっ今日もう来たの？休んどけば
？と言われた記憶もある（笑）
前回は、初期胚でストロー1本に全凍結した後、移植時に融解して、前核胚→4分割胚まで再培養し移植、使用しなかった胚は、胚盤胞になったものを再凍結といった流れ。
さて～、ホルモン値の比較もぼちぼちしていこうかと思います～。
転院して使用薬剤も違うので、加齢(2年)のせいにしてあまりショックを受けないようにしようと思います
実際、移植周期のホルモン値は正常内でしたが、ホルモン補充に対して2年前より反応がかなり悪いと感じました
年齢のせいで2年前よりホルモン値あがらないのかなぁと思うと、早くベビたん来て欲しいという思いが強くなります。
とりあえず、2人お迎えできるだけの貯卵できますように
