こんばんは。yukaです![]()
不妊治療の末、42歳で妊娠![]()
妊娠37週の妊婦健診でも逆子がなおらず、
初めての出産は〝帝王切開〟になりました。
帝王切開術が終わり、病室に戻ってからも
しばらくは麻酔の影響で
下半身が動かせず。
しばらくして
足が少しずつ動かせるようになってきた頃に
助産師さんがおっぱいの状態をチェック✨
「おっぱい出そうだねっ!」
と、生まれたばかりのベビさんを
連れてきてくれて、
人生で初めてっ!!!!
おっぱいを吸われる![]()
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奇跡の瞬間!!!
すっごく可愛かった![]()
正直、おっぱいを吸われるまで
あんまり“ベビさんを産んだ”という実感が湧かなかったのですが、
この時を境にじんわりと
「あぁ〜 私、ベビさん産んだんだ」
「お腹の中にいた子が、今、ここにいるんだ」
と、感じることができるようになっていきました![]()
その後も、助産師さんが
授乳の時間ごとにベビさんを連れてきてくれて
滲む程度にしか出ないおっぱいを
ベビさんに吸わせてくれて、感謝![]()
去年の今頃は、
自分が妊娠できるなんて思えずにいたのになぁって
すごく不思議な感覚でした![]()
愛用のCITTA手帳にずっと書いていた
「妊娠」
「元気な赤ちゃんを産む」
が叶い、本当に嬉しかった![]()


