シンガーソングライター 新妻由佳子
・・ほんとうにどんなつらいことでも
それがただしいみちを進む中でのできごとなら
峠の上りも下りも みんなほんとうの幸福に近づく
一あしずつですから
・・
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』より


キラキラWhat's Newキラキラ

CD Release
「聞かせてよね」&「宵待ちブルース」i-tunesにて配信中びっくりマーク
新妻由佳子の日々これ好日なり 新妻由佳子の日々これ好日なり

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愛するタイに想いを馳せて

6月6日、7月7日と2ヶ月続けて

タイのスラム街の子供たちを音楽で

サポートするチャリティプロジェクト

タンブンプロジェクト」の

配信ライブをやりました✨

 

 

6月6日は生配信で

7月7日は収録配信

7日の当日は寛子さん

インスタライブにも挑戦✨

 

 

楽しかったな〜😊

 

 

6月6日のゲストは

タイのスラム街にご自身も住み

スラム街やカンボジアやラオスの

難民救助に人生を捧げている

シーカーアジア財団の

八木沢さんがゲストに

来てくれた

 

 

 

八木沢さんに出会ってわたしは

大好きなタイの片側しか見てなかったと

強烈に思い知らされた

いや正確には常に見えていたのだけど

まったく実感に落とせてなかった

安全な輪の中から

テレビの中の世界を覗き込むような

そんな見方しかしてなかった

 

 

わたしのタイ人の友達は

インターナショナルスクールの

同級生がほとんどで

そこに通っていたタイ人というのは

タイ社会全体のほんの一握りの

とてつもないお金持ちの子供たちだった

 

 

そのことはタイにいる頃から知っていたんだ

強烈な

今まで見たことのないほどの

貧富の差がこの国には存在することを

 

 

毎朝6時に迎えに来るスクールバスに乗り

学校に向かう道すがら

車高の高いバスの窓から

見下ろすように見えるトラックの荷台

そこに荷物のように積み込まれた労働者たち

 

 

薄暗い朝焼けの中で

うっすら見える彼らの表情は

絶望をまとい感情を押し殺したような

深い闇をその目にたたえていた

あの顔が30年たった今も

瞼の奥に焼き付いて離れない

 

 

ちょうど多感な時期だった私は

震えるほど衝撃を覚えた

何も出来ない自分のちっぽけさ

行き場のないやるせなさ

心苦しさ

格差の理不尽さ

いたたまれなくて

渦巻くモヤモヤを全部

詩にしてノートに書きなぐって

必死に自分を落ち着かせた

 

 

高速道路の乗り場の真横には

大きなスラム街が広がっていて

ドラム缶に蓄えた水で

身体を洗う子供たち

道に溢れる手や足がない物乞いたち

 

 

1992年から1996年の

バンコクはまだそんな時代だ

 

 

いまやスラム街は一掃され

跡地に乱立する眩しくきらめく

豪華絢爛な商業ビル群

 

 

スラム街はなくなったかと思っていた

でもそれは違った

観光客の視界から

遠ざけられただけだった

 

 

八木沢さんに出会い

実際スラム街に初めて足を踏み入れた

スラム街に住む人々の現実

同じタイ人からの差別

教育を受けられない子供たち

不衛生な生活環境

広がるコロナ感染

 

 

今まで白黒映画のように

ぼんやりしていた事柄が

一つ一つ輪郭をまとい

カラー映像になり

目の前に形となって現れた

 

 

高校生の私は

ただ打ちひしがれるしかなかったけど

今の私なら

小さくてもできることがある

 

 

それが今回のサポートチケットに含まれる

FEEMUEの商品だ

ここの商品は八木沢さんも在住する

クロントイスラム街や少数民族の女性の

雇用を促進し経済自立を助けるために

立ち上げられたブランド

 

日本人のデザイナーさんが

これまたボランティアでデザインしている

販売PRをしている方も

ボランティア

 

 

みんなの優しい気持ちが

集まって出来上がっているブランドだ

 

 

ここの商品を買うことで

生産工場で働くお母ちゃんたちを

助けることになる

結果そのお母ちゃんたちの

子供たちも救うことになる

 

 

しかもこれがとっても素敵なのだ

一つ一つオシャレで

素材はとっても丈夫で

何より使いやすい

 

 

買うことで自分もハッピー

作り手もハッピー

ハッピーの輪が2倍にも3倍にも

広がるそんなアイテム

 

 

今回のサポートチケットは7月16日(金)

まで受付しています

わたしはXLトートバッグの白を購入した

↓↓↓から注文できます

FEEMUE

 

 

商品代金と送料、関税等を引いた

今回の売上は全額スラム街のコロナ緊急支援として

スラム街の子どもたちを音楽で救おうとしている

Music for life財団に寄付される

 

 

その財団の若きリーダーが今回の

7月7日の配信でフューチャーしたトンさん

タイで活躍するタレントの山岸浩子さん

実際タイを訪れ、トンさんと

音楽学校の子供たちへのインタビュー

そしてスラム街の奥地への潜入ツアーの様子を

撮影してきてくれたので

その映像をお届けした

 

 

編集にも挑戦した今回

映像を見ながら

今更ながらスラム街の子供たちの

直面する問題の厳しさを痛感した

 

 

トンさんのこの一言は

特に衝撃だった

 

 

「私たちの学校の生徒には

これまで麻薬中毒患者はいません」

 

 

トンさんにこう言わせるほど

子供たちと麻薬の距離感は

想像以上に近い

 

 

スラム街にはびこる

深刻な麻薬の問題

ドラッグディーラーが

たくさんいて

麻薬が飛び交っているようで

その使用者は大人だけに限らない

 

 

だからトンさんは言う

 

 

少しでも悪いことに手を染めないように

その時間を音楽で埋めるのです

学校帰りに悪い仲間に出会わないように

この音楽学校に来てもらうんです

音楽を学んでもらって

将来の目標を見つけるのです

 

 

子供が音楽を一生懸命学んでる姿を見て

親は自分の子供がものすごく良いことに

夢中になっていると喜んでくれる

そうなると家族も仲良くなる

少しずつ一つ一つの家族を変えることが

結果スラム社会全体を変えるのです

音楽にはそういう

力があるんです

 

 

生まれる場所は選べない

けれどこれから進む道は選べる

子供たちにはそのことを知ってほしい

 

 

本当に素晴らしいインタビューでした

 

 

子供たちにクリスマスプレゼントに

何がほしいか聞くと

高校生も中学生も小学生も

みんな「楽器」と答えた

 

 

誰も自分の楽器を持っていないから

楽器の練習は音楽学校に来たときだけ

だから自分の楽器を持って

家でも練習したい

もっとうまくなりたいって

 

 

キラキラした目で答えてくれた

とっても見ごたえのある映像なので

ぜひみなさんにご覧になってほしいです!

 

↓↓↓↓

配信ライブはコチラから無料で見れます

 

 

 

これが高校生の時

やるせなさを書きなぐっていた

詞のノート🤣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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