こんにちは、ゆかこです。
昨日のこの話の続きです。
 

友人からタイムリーに連絡をいただいて、わたしのこの出来事を伝えました。
 
 
わたしが
「できればぶつかりたくなかった」
というようなことを言うと
 
友人は
「レーダーに載ることをしないと、同じ問題が何度も来たんじゃないかな」
 
と教えてくださいました。
 
 
レーダー?!
 
 
そう飛行機の照れ     と!!
 
 
 
 
 
 
相手のこの画面に、
 
 
「わたしはここを飛んでいますよ」
 
という意思表示をしないと、
何回でも同じようなことが起きたのでは?
ということでした。
 
 
 
 
 
おおおおおおお!!!
 
びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり
 
 
 
 
 
確かに!!
 
 
 
 
「わたしはここにいる」
(嫌なことは嫌と言ったり、嫌なら断ったりすることの例えです)
 
 
わたしの飛行機が飛んでいる場所を伝えることで、相手も避けやすくなる。
 
 
わたしも避けることができる。
 
 
 
「わたしは避けることができる」
 
 
 
というエネルギーを放つことになるんだな!!
 
と気づきましたびっくり
 
 
 
 
 
 
とても簡単なこと。
 
わたしの存在を表すこと。
 
 
 
 
でも、普段からできていなかったのかもしれないなと思いました。
 
 
 
たくさんの人がいる中では、
なんとなく存在感を消して、
面倒なことが起きないように
思ったことは言わず、周りに合わせて
適当に時間を過ごしてきたことがありました。
 
 
 
そんな風に
自分で自分を透明にしといて!
自分で自分を消しといて!
 
それで急に我慢の限界がきてキレる!とか
情けないことだなと思いました。
 
 
 
これからは、そんな無駄な時間の過ごし方をしてる場合じゃないんだ、きっと。
 
 
 
自分を透明になんかしていたなら、
望みだって透明になってわからなくなる。
 
 
 
わたしは「ここにいる」を意思表示する。
されて嫌なことは伝える。
蔑ろにしてくる人とは線を引く。
 
 
今回のことはそういう学びなんだなと気づきました。
 
 
 
今回は、実際に仲良くしていただいている方だけでなく、ブログで繋がった方にも励ましていただきました。
 
 
同じような学びに直面した人も少なくなかったようです。
 
 
しっかりレーダーに載せて、自分の飛行機気持ちよく飛ばしていきましょう飛行機
 
スフィンクス風