完全に自己満思い出記事なので、さささーっと読み流してくだされね。
今回は、入院中のさらみらシスターズの様子を書き残しておきたいと思います。
まずは１８日誕生直後のみらｻﾝ。
この間母さんは縫合中。
そして当日、部屋にて合流後。
とりあえずみんなで抱っこしたり、撮影大会ー。
さらｻﾝの記念すべき妹初抱っこの瞬間は、おねえちゃんな優しい表情でした。
お次は１９日。
この日の夕方、ばあばんちでさらｻﾝは指を挟んでケガしたんだよねー。
痛かっただろうに。。
お次は２０日。
似たような写真ばっかで申し訳ない位、姉妹ショットばかり撮ってますなぁ。
ま、このショットが憧れだったからねー、許してねー。
お次は２１日。
お次は２２日。
前日には普通だった黄疸の数値が急に上がり、この日一日光線治療。
看護師さんから、
『無理矢理にでも、ベッドに寝かせる時間を少しでも多く！抱っこは控えめに！授乳は短時間に！』
と、非常に厳しい課題を与えられ、でもこんな時に限って夜、なかなか寝付いてくれなかったみらｻﾝ。
まるで悪魔の子に見えましたなぁ。
お次は２３日。
前日の光線治療の頑張りあって、検査の結果黄疸の数値は下がり、無事に日サロ状態から脱出。
で、午前中から義両親が来て、しばし談笑タイム。
若干聞き取れない鹿児島弁があったけど、そこは軽くシカトでスルー。
で、２４日退院日。
朝から母子共に診察があり、無事先生からOKをいただいて親子揃って退院～。
記念に産婦人科の玄関でパチリ。
産婦人科から自宅まで、徒歩でわずか３分の距離だけど、この日はめっちゃ暑かったしで車で移動。
そんなみらｻﾝ初めてのドライブ中を記念にパチリ。
で、一度自宅に帰って母さんの荷物の荷作りなどしなきゃだったので、自宅の玄関前で記念にパチリ。
ってな感じを経て、今の実家生活に至ります。
以上、超自己満な記事で、どうもすいませんでした～。