発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那の嫁のネスケ子です。
旦那は、ネスケです。
なぜ、ネスケか?
それは、休みの日1日寝ていたり、帰ってきても寝ていたりと、寝てばかりだったので、ネスケと呼んでいた時があるからです!
今思えば、寝てばかりいたのは理由があったんです。
ASDの旦那は、仕事で人一倍神経を尖らせているからだったんです。
疲労感は、私なんかよりかなり感じるみたいです。
もちろん、仕事内容によりますが、旦那の仕事は旦那なの特性に合わない(全く合っていない)接客業だからです。
上司、同僚、お客さんの、言っている事を理解しなきゃ!
とか、アンテナを張り巡らせているから。
頑張っても、理解できない時は出来ないし、もちろん察するのも難しい。
そして、なぜそこまで気をつけるようになったかと言うのは、クローズ就労だからです。
※クローズ就労とは、職場に発達障害ということを告げずに働いていること。
というか、今の職場に務めて10年になりますが、発達障害と診断されたのは、約3年前なので告げずにそのまま働いているわけです。
オープン就労とクローズ就労についての記事はこちらです。
今、ネスケは転職を考えていますが、次の職場はどっちなんだろ…。
今日は、少しストレスが溜まっているので、それが夕ご飯のおかずにも出ています。
刻みが多いです。
・ミョウガ
・オニスラ
・竹輪とごぼうさんの甘辛炒め
・昨日の豚汁
月曜日は、毎週憂鬱。
いや、これ毎回言っていて申し訳ないのですが
今日こそは!
早く寝たいです…。
明日の予告です。
「障害者手帳について」(仮タイトル)