雰囲気とテンポ 長い相撲になるな。
暗い話は明るく メロディを大切に!!
イマジネーションとは 体験+想像力
アドリブは 自分を刺激する為に!!
存在感をそのままに
ワインを飲む様に芝居をする
(計算でなく味わう様に)。
作品のパワーと 演技のパワーを融合させる。
スタイル(作品の様式)と
フォーム(ナチャラルな演技)。
喜劇はテンション上げてやらないと
喜劇にならない。
情緒的文章は“すぅ~”と読む。
(抑揚がなくても気持ちが伝わる)。
○感覚としてのカラダ(楽器)の役割(パーツ)。
腰=内的な表情,心情
喉=発声
口、顎=発音
〔多分…東京アクターズスタジオにて〕