忘れもしないです。





前日まで,私のお腹でスイスイ泳いでいた赤ちゃん。





その日はバーっと布団が濡れていく感覚で起きました。
あれっ?
お漏らしじゃない。
トイレには私行きたい。




とまらない…
どうしよう…





起きて!!!
起きて!!!
隣で寝てる主人をたたき起こしました。





すごい量だから電話するね。





電話も何を話したか覚えていないです...





受付の方が先生に確認をとってもらって
折り返しかかってきて
すぐ来れますか?
送っていただける方はいますか?
とのこと。



主人にお願いして,送ってもらうことに。
無言で準備をする私たち...





漏れてくると困るので,あててから病院へ。





やはり,破水ですね...





なんとなく,そうだと思いました。
そして,入院になるのだなとは思いました。

その後,診察。
すぐ先生がきてくれました。
エコーを見ると,頭しか見えませんでした。
でも,まだ,心臓は弱ーく動いてるのがわかりました。


苦しかったよね...
ごめんね...


足が出かかっている。
その後,内診で押し込まれたときは,痛くて,
赤ちゃんに申し訳ないとしか思えず,何もできず,涙がでてきました。


主人は,初めて見るエコーがこのときで
ほんとうに,今でも思い返すと涙が出てきます...
前回の,1週間前の,元気な赤ちゃん,見て欲しかった。

車椅子に乗せられ,病室へ。


今の状態,今後の治療の説明がありました。


22週以下だと,助けてあげられないこと。
足が子宮の下まで来てしまっていること。
きちんと,子宮口を開き,陣痛を起こして
きれいに赤ちゃんを産んであげることが,私の身体にも負担がないことを伝えられました。



唖然と聞く私。
涙がとまらず出ていました。



ひとつひとつのことを理解するほど
私の中にスペースはありませんでした。