売れるチラシ、売れる広告、売れるコピー…
媒体を通じて物やサービスが売れるためには、チラシを適切な手段で届けて「きちんと知ってもらうこと」が欠かせない、行うべきことです。
その手段としては、
- 自分でポスティング・手渡し
- 新聞折込
- 効果的な場所への設置
- ポスティング代行業者
…といくつかあります。
※秋はポスティングにもピッタリですね(*・x・*)
何もせず手元にチラシがあっても、それだけでは何もならないのはわかりますが、ここで確実に「お客様になりうる方の手に届く」というのは
- 自分でポスティング・手渡し
だけなんです。
新聞折込は広範囲に周知させるためにはとっても有効。
ですが、新聞を取ってない人の手には渡りません。
設置は場所によっては非常に有効で、自分で取るということは興味があるから取るわけなのですが、その場所にチラシの存在があることがわからないと手に取れません。
ポスティングが効果的だが時間が取れないならば、費用はかかるけど代行業者に頼めばよいのでは?と思いますが、これで反応が取れた話は聞いたことがなく、最悪反応ゼロ…という経験もありました。
うさくま堂のお客様が実践している事例
最近関わったお客様の事例だと、昨日ご紹介したシュリーヨーガ様のチラシは、ポスティングを中心に行われ、ヨガに興味がある人が集まる施設への設置や口コミによる手渡しも併用で、高い効果を得ています。
愛知県のネイルサロン・ネルパラ様は、ショッピングセンターにあるため、小さいサイズのリーフレットを館内や店頭に設置することで、効率よく興味がある方にチラシが届いているようです。
仙台・遠見塚のいっぽ様は主に新聞折込ですが、きちんとエリアを厳選。さらに近所へのポスティングや、来店者への手渡しにより、キャンペーンの情報を確実にお届けしています。
秋はポスティングも楽しい季節、今から作って秋に配って、冬に効果が出るチラシを作りませんか?