お客様目線でモノを作る時に必要なこと

お金を払って物を買ったりサービスを受けたりすれば、お客様目線には必ずなれます。

それなのに宣伝ツールを自分で作ろうとしても、なかなかうまくいきません。

お客様目線とは、客観的になることです。

そこで、どうしても自分のツールとなると、お客様がどうかを考える前に、自分の好みが反映されたデザインになってしまいます。

内容も欲張って詰め込みすぎて、結局何が言いたいのかが伝わらないものになりがちです。

それを解消するためにデザイナーに任せるのがベスト！

なのですが…

どうしても自分で作る必要がある場合は、人に見てもらってください。

これは、私自身が自分の名刺やチラシを作る時にも、そのようにしています。

実際のお客様が可能ならその方に、お客様と同じカテゴリーにいる友人でも、全くカテゴリーにない人でもいい。

周りに適切な人がいなかったら、もっと突っ込んだ意見を求めたい時は、初回30分無料で相談に乗っています。

メールまたはフォームからご連絡ください。

でも、これは本当はチラシや名刺といった宣伝ツールだけではなく、飲食店なら提供する料理の種類、物販なら実際に販売する物の取り揃え、サロン等なら提供するサービスメニューそのものにも、通じることかもしれませんね。

もちろん、そんな話でも聞きますよ！

「起業家の想いをカタチに」うさくま堂デザイン　竹村 由佳

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