仕事の連絡のメインがメール、最近はFacebookのメッセンジャー、私は使っていないけどLINE等、ネットを介するものが多くなってきましたね。




ですが、直接思いを伝える等の時は、やっぱり電話だったり手紙だったり直接面会だったり…アナログ的なことの価値を見直しています。


実際に実務を進める時は、無駄に会議を繰り返すよりメールグループ等を活用したほうが、迅速に進むことは多々あります。

また、私のクライアントさんの多くは個人事業主、ママ起業家なんて方も多々いらっしゃいますので、要件は電話よりメールのほうが相手に迷惑をかけずに伝わります。


でも、お詫びやお礼、金額のこと、細かい修正内容のこと等は、電話で話をしたり直接話をしたり、手紙に書いたりしたほうが、より効果的な場合は多々ありますね。



東京へ来て半月。

クライアントさんへお詫び&お礼の電話をかけたら、短時間の会話で東京へ来て間もない焦りや不安が吹っ飛びました!

確認事項をメールでなく電話にしたら、雑談の中から次のお仕事の依頼へとつながりました!

早朝なんで会わずにせよ、直接ご自宅へお伺いして書き置きを残したこともありました。(記事「謝るという行為」)


ネットとリアル、バランスよく取り込んでいきたいですね。




「起業家の想いをカタチに」うさくま堂デザイン 竹村 由佳

お問い合わせ・お見積もり
 ・こちらのフォームよりご連絡ください
 ・またはメールにて yukachi.3rd@gmail.com
2営業日以内に返信いたします!

初回30分無料のデザインコンサルティング
 ・詳しくはこちらをご覧ください!
ツール制作のご相談もお気軽に!