女性起業家に限った話ではないのですが、「アメリカでは謝らない」だから明らかに非があっても、それを認めずに謝らない起業家さんっていますよね?
それって…お客さんが離れないのだろうか。
それって…お客さんが離れないのだろうか。
先日、とある友人でもあるお客様の仕事を進めるにあたり、メールで意見の食い違いがありました。
本当はお会いして…それが無理なら電話で直接話ができたら解決したのですが、メールではどんどん逸れていくばかり。
お互いに「もう!なんなのよ!!!」ってなっていたはず。
意見の食い違いですから、冷静に考えたらどちらが悪いものでもないのですが。
その仕事に対してはさておき、ただ私はお客様を怒らせたという現実。
その現実に対して、その時にできることは限られていましたが、可能な限りの対応をし、心からお詫びしました。
すると…その後お会いする機会があったのですが、開口いちばん謝られてしまいました。
本当に些細なことから、大切なお客様、大切な友人を失わずに済みました。
でも…実際にはどうでしょう?
明らかに仕事柄ミスを犯した相手は、謝るどころか言い訳ばかり。責任感の欠片もない方って、実は女性に多いように感じています。
特に私より立場が上の方。
大丈夫ですか?
ちなみに…写真は餞別のプレゼント。
なんと名入り!銀座限定イラスト。
私に似合う色を探すために、40色を試し塗り。
口が腫れたとか…バカですね!嬉しすぎて泣きながら、保育園お迎えまで写真を撮ってしまいました。
ちょっとピンも甘いですね…(苦笑)
「起業家の想いをカタチに」うさくま堂デザイン 竹村 由佳
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