おはようございます。
女性起業家の欲張りをデザインの力でかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
最近の息子(2歳10ヶ月)、中村玉緒さんが出ている「マロニー」のCMがお気に入りで、「検索って誰?」を真似しています。
さて、うさくま堂デザインのブログ、細々と運営していながらも検索ヒットでご覧になっているかたもいらっしゃいます。
これは意外とあったのが「自撮り」
正確には「女性起業家 自撮り」「自撮り ウザい」「起業家 SNS 自撮り」なんてのが多々ありました。
みんな他人の自撮りが、気になるのか?!
10月下旬にアップしたこの記事の影響でしょうか?!
基本、前回書いた通りではあるんですが、起業家だろうが主婦だろうが会社員だろうが、出したいかたはどんどんアップ、そうでないかたは出さなくていいと思います。
つまり「どっちでもいい」
それはセルフブランディング構築の意味でも。
たとえ「自撮りしたくない」と思っていた人に「セルフブランディング構築のためには絶対必要!」とアドバイスしても、続かないしキツイし楽しくないですよね?
逆に「ブログやSNSにバンバン自撮りを投稿したい」と思っていた人に「セルフブランディング構築のためには出していたらダメ!」とアドバイスしても、やはり全然楽しくない。
所詮はSNSもブログも、ツールのひとつに過ぎません。そこにこだわっていても起業ならば商品そのものではないです。
「自撮りに力入れてないで商品に力入れろよ」と思われるのか「自分が商品なんだからもっと自分磨きしろよ」と思われるのか。
そこはSNSやブログの扱い方次第なんじゃないかと思います。
あくまでも私自身は…
自撮りから楽しさが伝わってきたり、すごく意味があるものであればSNSは歓迎ですしブログも拝見します。
あまりにも意味や内容がともなわない、気持ちが悪い(失礼)、見たくないと感じたものは、申し訳ないですがフォロー非表示とかブログは読まないとか。それを決めるのは私自身ですので。
で、私自身は…そのあたりも意識しつつ、ちょっと面白いネタを仲間と共有したいとか、ブログでお客様との信頼構築になりそう…というときには、時折自撮りもアップしますが、そう頻繁に出すものでもないなと感じています。
ただ、プロフィール画像は、そろそろプロにとってほしいと感じています。
女性起業家の欲張りをデザインの力でかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
最近の息子(2歳10ヶ月)、中村玉緒さんが出ている「マロニー」のCMがお気に入りで、「検索って誰?」を真似しています。
さて、うさくま堂デザインのブログ、細々と運営していながらも検索ヒットでご覧になっているかたもいらっしゃいます。
これは意外とあったのが「自撮り」
正確には「女性起業家 自撮り」「自撮り ウザい」「起業家 SNS 自撮り」なんてのが多々ありました。
みんな他人の自撮りが、気になるのか?!
10月下旬にアップしたこの記事の影響でしょうか?!
基本、前回書いた通りではあるんですが、起業家だろうが主婦だろうが会社員だろうが、出したいかたはどんどんアップ、そうでないかたは出さなくていいと思います。
つまり「どっちでもいい」
それはセルフブランディング構築の意味でも。
たとえ「自撮りしたくない」と思っていた人に「セルフブランディング構築のためには絶対必要!」とアドバイスしても、続かないしキツイし楽しくないですよね?
逆に「ブログやSNSにバンバン自撮りを投稿したい」と思っていた人に「セルフブランディング構築のためには出していたらダメ!」とアドバイスしても、やはり全然楽しくない。
所詮はSNSもブログも、ツールのひとつに過ぎません。そこにこだわっていても起業ならば商品そのものではないです。
「自撮りに力入れてないで商品に力入れろよ」と思われるのか「自分が商品なんだからもっと自分磨きしろよ」と思われるのか。
そこはSNSやブログの扱い方次第なんじゃないかと思います。
あくまでも私自身は…
自撮りから楽しさが伝わってきたり、すごく意味があるものであればSNSは歓迎ですしブログも拝見します。
あまりにも意味や内容がともなわない、気持ちが悪い(失礼)、見たくないと感じたものは、申し訳ないですがフォロー非表示とかブログは読まないとか。それを決めるのは私自身ですので。
で、私自身は…そのあたりも意識しつつ、ちょっと面白いネタを仲間と共有したいとか、ブログでお客様との信頼構築になりそう…というときには、時折自撮りもアップしますが、そう頻繁に出すものでもないなと感じています。
ただ、プロフィール画像は、そろそろプロにとってほしいと感じています。