おはようございます。
女性起業家の欲張りをかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
昨日は比較的穏やかで暖かい1日でしたが、週末は一気に冷え込みましたね。
女性起業家の欲張りをかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
昨日は比較的穏やかで暖かい1日でしたが、週末は一気に冷え込みましたね。
ここ数日は喉がガラガラ…風邪予防として吸入器を使っていましたが、急に寒くなったせいか、持病?!偏頭痛が酷かった週末でした。
仕事はもともとお休みで作業はないのですが、2歳の息子がおります。
外出先や車の運転中は気が張っていたのですが、帰宅したらグッタリ。頭痛は処方薬を飲んで短時間(最短だと20分)でも寝てしまえば大概は治るのですが…
息子にしてみりゃ、知ったことありません。
「かあちゃん、おーきーてー」
「かあちゃん、あそぼー」
「かーちゃん、かーちゃん…」
身体によじ登り、激しくジャンプ…。身体を丸めて「痛いよ、やめようね」と言ったところで、止めるどころかエスカレートしております。
が、しばらくそんな状態が続いたあと
「○○ちゃん、ごめんね」
「一緒に遊びたかったんだよね」
「本当はかーちゃんが心配なんだよね」
と言いながら抱きしめると、泣きながら頷いて私の頭を撫でて
「いたいの いたいの とんでけー」
やってくれました。
2歳の子どもに対しても、自分目線(母親の立場)で言っても伝わらないことが、相手目線(子どもの立場)を考えた時、初めて伝わりますね。
コミュニケーション全般、まして販促活動にもつながることです。