〜6日目〜
大自然を堪能した「釧路」。
実際は、、、
この哀愁漂う感じの「釧路駅」
随分と寂れており、シャッター街だらけでした
さぁ、これから噂の「勝手丼」
入ってみると、、、
「ネタの行列のお店」がズラリ✨
噂通り、どんどん乗っけたらいくらなのと思うけれど、、、
旅行なので楽しむに徹するのが我が家流(と、調子に乗ると後々反省することになるのがお決まりパターン)
そして、お店が多いこと、、、
どこのお店が美味しいのー
ということで、
一通りざっと見て周り、
結局、色んなお店で買いました✨
お店では、こんな感じでのっけてもらう。
出来上がったのが、、、じゃーん
この良さ分かりますか
お店の定番ネタの「海鮮丼」より、 大好きなもので無駄のない「勝手丼」
(割高だけど)満足度が半端ないっっ
結局、「中トロ」「イカとトビコのネタ」がめちゃめちゃ美味しかった
(表現力のなさにごめんなさい、、、笑)
「中トロ」は、本当に柔らかくて口の中で溶けました〜❤
こちらは、釧路の「蒸し牡蠣」
「大ぶりな牡蠣」が有名なのに、連日お腹一杯な私は、お店の人に「もう少し小さめの牡蠣ありますか?」って聞いていた。
よく考えたら、お店側からしたら「おーい、お客さん。何しにここまで食べに来たのー?」と突っ込みたくなる質問、、、😅(その節は、大変失礼致しました。)
そして、「汁も是非飲んでね。美味しいですよ。」とら言われて飲んだら、、、
しょっぱーーーーーいっっ😱
そりゃそうだよね、海水だもんね💦
日頃から積極的に牡蠣は食べないので、違い分からず、、、
「うん、大きい牡蠣でした!笑」
「釧路の旅」は、これにてお終い。
「釧路」にも、感謝
ありがとうございました
お次は、、、「神の子池」
わぁぁぁっっっ、、、これまたすごい。
入った瞬間、 感じます!
感じました!
感じませんか?
この上ない「神秘」を。
(↑って、こわーい)
ずーーーーーっと見入っていられます。
この池の「不思議さ」に魅了されます。
うん、これは名前通りの「池」ですね
「倒木が腐らない」という不思議さを、訴えている「池」
水の温度が冷たいからなんだとか。
見終わった後に、主人から「怖いこと言っていい?呪怨の撮影場所で、あの池から出るシーンを撮ったらしいよ。」
きゃーーーーーー、通りで感じた訳だ、、、 確かに(神でも怖さでも)どちらとも受け取れる雰囲気でした。
でも、その怖さよりも、熊が出ないかが正直怖かった。笑。
こちら「裏摩周湖」展望台。
中々晴れない場所。
ですが、一目で心奪われました
この靄がかった感じも、また良い。
ということで、第一展望台まで行きました。
(「摩周湖」大き過ぎてフレームに収まらず)
世界で2番目に「透明度の高い」湖で、この藍色は「摩周ブルー」と呼ばれている。
この景色、一生忘れない。
そして、先程の「裏摩周湖」は曇っていたのに、着いたらまさかの「晴れ」☀
今日は、なんて良い日なのでしょう。
次に、日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」
写真を撮るまでもないない感じで、湖というより海。綺麗な水でもなく、ただただ大きかった。(そして、本当に撮ってなかった😅)
最後(上記の写真)「阿寒湖」
うーん、、、
「摩周湖」に、心奪われ過ぎて勝てません。
「摩周湖」最高でした