先日、夜に急な遠隔レイキのご依頼がありました。３歳の娘さんが、咳がひどくタンを吐くのを繰り返して眠れないとのことで、急いで準備をし、遠隔でレイキを送りました。繋がってみるとかなり気管支の方もつらそうだな、という感覚があったので、のどから気管支にかけて重点的に、１時間ほど送らせてもらいました。
翌朝、様子はどうかなと気になっていたところ、
「あれからレイキを送ってもらいすーっと落ち着いて寝てくれました。喘息の手前まできてしまったかと思うほどでしたが、本当に楽になって眠ることができたので感謝です。 ありがとうございます」という嬉しいご報告をいただきました♪
遠隔というと不思議な感じがするかもしれませんが、直接施術をするのとエネルギー的にはなんの変わりもなくレイキを送ることができます。
小さな子供は特に、夜になって急に高熱が出たり容態が悪くなることもよくありますが、そんな時もご遠慮なくご連絡くださいね。出来る限り、お応え致します。
遠隔レイキでは、はじめのうちは、レイキエネルギーが送られているという感覚が分からないかもしれませんが、慣れてくると、「おお～、きたきた！」と楽しくなりますよ(笑)
でもやはり、お母さんがレイキが出来るようになるのが一番かな、とも思います。２４時間いつでもどこでも、ご自身の手でレイキが出来る喜びを、ぜひ多くのお母さんたちに味わって頂きたいな～、と願っています♪
ヒーリングサロン Ａｍｉｔａｙｕｓ