片耳のナイチンゲール

片耳のナイチンゲール

私が学んでる音楽の話し(指揮法、ピアノ、合唱)などを楽しく綴るページです。

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先月、今師事してる声楽の先生が主宰してるオペラ団体、フォリエッタオペラの10周年記念公演で共に出演したご縁で知り合った友人の紹介で先日、ある合唱団の体験に行って来た。

 

進行が進み、日々悪化の一途を辿る自身の耳の障害の事を考えて特定の合唱団(大人数募集の期間限定合唱なら多少テンポが遅れたり早くなっても目立たないから歌えたけど。)に所属して歌うのは、もう無理だろうと諦めていた私でしたが、たまたま打ち上げに行く道すがらで知り合い、言葉を交わした方が何と私と同じ難聴者である事が判って仲良くなり、一緒に歌おうと誘ってくれたのだ。

 

ちなみにその友人はアンサンブルメンバーで劇中ではとてもきれいな声でソロを歌ってた人。

 

そんな人が私と同じ難聴者だとわかって凄く嬉しく、勧められるまま団の稽古に訪問してみた。

 

初めは見学だけの積りで行った私でしたが、すぐに口をついて歌える歌もあったので友人が楽譜を貸してくれ、気が付けば共に歌ってました。

 

この団の平均年齢は高く私より年上の方ばかりだったけど、奏でる歌声はとてもきれい。何より、どの団員もみんな笑顔で凄く楽しそうに歌ってて聴いてても心地良かったし、思い切って入団を決めました。

 

今度の所は赤羽を拠点として活動してる女声合唱団で指導者は、二期会や日本声楽家協会などで活躍する現役の一流オペラ歌手。

 

早速7月7日の東京都合唱祭で、団員として初舞台を踏む事も決まってドキドキ。

 

この団では日本語の合唱曲をお稽古してて、初めて習う曲ばかりで少し大変ではありますが、団には私のように補聴器を着けて歌う団員もいるせいか指導の先生の指示の出し方や合図の仕方は、とても解りやすく、ここでなら楽しく歌って行けそうなので頑張ってみようと思ってます。