たった今、電話がきました。


二次審査、合格しました。


何人中何人合格したのかはわかりませんが


とりあえず、安心しました。


最終審査の日定を決めましたが普通の日ばかり。。。


それも時間も午前中~。。。


みんな学校をどうするのだろう。。。


小さな子供達から、成人している人までいろんな年代の人達が


オーディションにきていたけど、土日にはやってくれないんだなとガッカリ。。。


仕事をするようになったら学校は休んでください。。。ってことなのかな。。。


仕事をするってこうゆう事だよね。







今まで考えもしなかった「モデルにさせる」と言う考え。


街で声をかけてもらうことはしばしばあったものの、


その事務所をパソコンで検索してみると「あやしい」ものばかり。。。


子供達も興味ないだろうと思っていたが下の妹は少しばかり興味を示した。


興味があるのならちゃんと調べてどこかに応募してみようかと思ったので


とりあえず、2ヵ所「申し込み」してみた。


1ヵ所目は姉のリナの分も送ってみた。


ここは「モデル事務所」なので内気なリナでもイケるかも・・・と思った。


結果は2ヵ所とも「一次審査合格


でもやはり姉のリナは「絶対に行かない」と言い出した。


・・・・・・想像どおりの展開。


二次審査までにはまだ時間があるのでこの件は放置することにした。



もう1ヵ所の「二次審査」にはこの間行ってきた。


妹のリカは好奇心旺盛のなんでも楽しんでやるタイプなので心配なし。


お約束の時間よりかなり前に到着。


どこかで時間つぶすのも何なのでこのまま待つことに・・・


私達より前に1組の親子が待っていたので話しかけて仲良くなった。


子供達の年齢が偶然同じだったため、子供達もすぐに仲良くなった。


長い待ち時間。。。


狭い事務所内。。。


課題のプリントが渡されたが、「演技」などした事がないので慌てる(私)


リカはそんなに動じる事なく何度も読んでる。


その横で「やっぱりやらなくてよかった~」と小声で言うリナ


だよね。


あなたは無理だよね。


少しして5人ずつ呼ばれリカは前のイスに座り私はその後ろに立つ。



いつもは大きな声なのに緊張のあまり小さな声で答える。。。。。


まぁー予想通りと言えば予想通りだけど、


はじめの一歩」にしては上出来だと思う。




このオーディションの結果はもうすぐ。。。。。(落ちたら連絡なし)