はじめての文学 村上龍
はじめての文学 村上龍
村上龍
2006年 文藝春秋
こちらも村上龍の短編小説集。
個人的には村上春樹よりも村上龍のほうが好きです。
希望の国のエクソダスはもう一度全編を読んでみたい。
結構すぐに読み終わる本。
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はじめての文学 村上春樹
はじめての文学 村上春樹
村上春樹
2006年 文藝春秋
村上春樹の短編小説集。
途中ちょっとグロテスクな内容もあるけど、
きっとこれが文学・・・なんでしょう。
結構すぐに読み終わる本
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インベストメントハードラー
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インベストメントハードラー
為末 大
2006年 講談社
為末選手の投資哲学の本。
「初期投資30万円が現在2000万円に増えた話。」と大きく書いてあるけど、
投資の話というよりは、為末選手のここ数年の話をまとめた感じかと。
結構すぐ読み終わる本。