意外に本郷三丁目の一本裏通りですけど・・・ -5ページ目
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はじめての文学 村上龍

はじめての文学 村上龍

村上龍

2006年 文藝春秋


こちらも村上龍の短編小説集。

個人的には村上春樹よりも村上龍のほうが好きです。

希望の国のエクソダスはもう一度全編を読んでみたい。


結構すぐに読み終わる本。


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はじめての文学 村上春樹

はじめての文学 村上春樹

村上春樹

2006年 文藝春秋


村上春樹の短編小説集。

途中ちょっとグロテスクな内容もあるけど、

きっとこれが文学・・・なんでしょう。


結構すぐに読み終わる本


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インベストメントハードラー

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インベストメントハードラー

為末 大

2006年 講談社


為末選手の投資哲学の本。

「初期投資30万円が現在2000万円に増えた話。」と大きく書いてあるけど、

投資の話というよりは、為末選手のここ数年の話をまとめた感じかと。


結構すぐ読み終わる本。

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