You can’t be no one else ~君は君自身であれ~

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基本的にどうでもいいようなことを書いています。笑
それでも見に来てくださった方、感謝します。
ぜひ、コメント等よろしくです。

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お久しぶりです。



元気でした。




よく、野々村議員の真似をしていました。((((自主規制




ということで、(何の関係もないけど)今回のブログは歌詞です。




どうぞ。↓↓↓






【深海のdancer】



ぱららったったー ぱららったったー♪


さぁ、涙を流して踊りましょう




一歩進んで 二歩下がる


そんな毎日だけど、ボクには生きるしかないんだ



一回の作り笑いで 二回の涙


辛くて、壊れそうだけどボクには笑うしかないんだ



周りの笑い声は まるでボクのことを嘲笑うかのように


友達のグループ達は 「アイツは孤独だ」と決めつけるような目で



何もかも、ボクを責めるように思ってしまうよ


ほら。ボクの流した涙が溜まって、涙の深海に沈んでいく...




ぱららったったー ぱららったったー♪


さぁ、涙を流して踊りましょう



周りの笑い声は いつしか首を絞めたこの手で耳を塞ぎましょう


孤独と決めつける目は 死んだような目で睨みつけましょう


この首に繋がれた〈命の鎖〉を引きちぎって  さぁ。




一秒進んで また一秒


その度に生きるのが苦しくなるんだ


作り笑い何千回 本当の笑顔ノーカウント


嘘の笑顔と本当の涙で一日が終わっていくんだ



表のボクは 明るく、元気な少年


裏のボクは 毎日が辛い。生きるのが苦しく思う少年なんだ



何もかもが嫌で、ボクはただ普通の人生を送りたいだけなのに


あぁ。ボクの流した涙が溜まって、涙の深海へ沈んでいく...



ぱららったったー ぱららったったー♪


さぁ、涙を流して踊りましょう


表のボクは ただ、辛い道をひたすら歩くことしかできない足で蹴り飛ばしましょう


裏のボクは 何も考えることのできない脳の中で生かしてあげましょう


ボクに与えられた〈生きる資格〉を背負って  さぁ。




”ボクは笑えるんだ”


”涙なんて流さないぞ”


”今でも幸せだ”


自分を犠牲にしてでも、”幸せな人生を送っている”と言い聞かせた





ぱららったったー ぱららったったー♪


さぁ、狂ったように踊りましょう



深海に沈んだまま


苦しみから抜け出せないまま


もがいても、また引きずり込まれてしまう





ぱららったったー ぱららったったー♪



ボクは〈深海のdancer〉





・・・はい。


どうだったでしょうか???



久しぶりの作詞だったので、大変でしたww




ここからは、メイキング秘話をお話しましょう。





この、『深海のdancer』はですね、本当は冒険をテーマにして書くつもりだったんですよ。


サビの部分などにある、『ぱららったったー♪』は偶然私が口ずさんだメロディーをもとに使いました。


題名を決める際に、音楽プレイヤーから「深海少女」が流れてきまして、最初の単語を「深海」になり、次を決めるときに兄が踊っていたので(←www)「dancer」になりました。


面白い成り行きでしたwww



多分、気づいた人はいると思うのですが・・・。


最後のサビの部分で、『さぁ、狂ったように踊りましょう』はれるりり様の「脳漿炸裂ガール」のサビの部分から使わせてもらいました。


使うきっかけは、この歌詞のサビである『さぁ、涙を流して踊りましょう』を書いたときに、「ん?何か聴いたことあるような...」と思い、考えていたら「脳漿だ!!!!!!!!」と気づき最後に入れちゃいましたww






次回の作詞は、明るい曲を作りたいですねww


頑張ります(´∀`*)