こんにちは、みとゆかです。

 

 

今週末、

ニューヨークを離れて、

ペンシルバニア州ベスレヘムに

一人で旅してきました。

 

 

実はこの旅、

最初から計画していた

わけではありません。

 

 

ここ最近、

気になっている

「運気を上げる行為」に、

試しに従ってみました。

 

 

長く人生を営んでいて感じるのは、

人生には、

運が良い時期と

停滞している時期があるということ。

 

 

「これは何なんだろう?」と

思った時に出会ったのが、

「吉方位旅行」という考え方でした。

 

 

方角のことは人それぞれですし、

私もこの考え方に触れたのはここ最近。

 

 

でも興味が湧いたので、

試してみようと思ったんです。

 

 

本を読んでみると、

今月の“西”が、

私にとっての吉方位とのこと。

 

 

予定していたアポイントメントを

リスケして、

思い切ってペンシルバニアへ。

 

 

ホテルもバスも、

手配したのは出発の前日でした。

 

 

バスに乗って一人で来て、

街をぶらぶら歩いて、

かわいいカフェに入り、

香りのいいハンドクリームを買い、

ただ「いいな」と思うものを選ぶ。

 

 

もちろん滞在中は、

ホテルの部屋からリモートで

仕事もしていました。

 

 

それでも、

できるだけ自分の心を尊重して、

「自分の望み」を優先してみたんです。

 

 

特別なことは何もしていません。

 

 

でも、気づいたことがありました。

 

 

最近の私は、

「やらなきゃいけないこと」ばかり考えて、

時間に余裕を持つことを忘れていたな、と。

 

 

仕事。

歌。

ライブ準備。

レコーディング。

運動や美容。

資格勉強。

 

 

全部大切なのに、

全部を同時に抱えた瞬間、

 

心の“感動センサー”が

少し鈍くなっていた気がしました。

 

 

ベスレヘムで過ごしてみて思ったのは、

 

感動は、

大きな行動からくるのではなく、

 

小さな「自分の望み」を

実行した時に生まれる、

ということ。

 

 

・行きたいと思った場所に行く

・食べたいものを選ぶ

・休みたい時に休む

・「1時間だけ集中する」と決める

 

 

そんな小さな選択の積み重ねが、

「私は自分の人生を生きている」という

感覚を取り戻してくれる。

 

 

もし最近、少し疲れていたり、

感動が薄れていると感じていたら——

 

大きな決断じゃなくていいので、

今日ひとつだけ自分の望みを

実行してみてください。

 

 

たとえば、

・帰りに好きな飲み物を買う

・行ってみたかったカフェに入ってみる

・スマホを置いて10分だけ静かに過ごす

そんな小さなことで十分です。

 

 

それが、次の一歩のエネルギーに

なるかもしれません。

 

 

雪の予報だったのに、

空がきれいに晴れていて。

 

 

帰り道まで含めて、

心がすっと軽くなる週末でした。



 

ではまた次回のメルマガで。

 

 

みとゆか

 

 

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【メイキングビデオ】

アルバム「Love In the City」の

メイキングビデオです。

 

お時間があるときにぜひ。

 

 

こんにちは、みとゆかです。



今週末はニューヨークを離れて、

ペンシルバニア州のベスレヘムに来ています。

 

 

街のリズムがゆっくりで、

レンガ造りの街並みを歩いていると、

 

まるで18〜19世紀の

アメリカに迷い込んだような

気分になります。

 

 

忙しい喧騒の日々から少し離れて、

自分を整える時間を過ごしています。

 

 

この街は18世紀、

モラヴィアン(Moravian)という

プロテスタントのキリスト教宗派の

人々によって築かれ、

 

19世紀以降は

鉄鋼(製鉄)産業の街として

大きく発展していったそうです。

 


今回は

観光メインの滞在ではなかったので、

 

街の北側にあるホテルの近くで、

モラヴィアン由来の歴史地区を

少し散策しました。

 

 

レストランやお店が

数ブロックにまとまった、

こじんまりとした街。

 

 

レンガ造りの建物がとても風情があり、

可愛らしいアメリカの街並みに、

なんだかほっとさせられました。

 

 

こうして目的なく、

ふらっと訪れた場所で

ウィンドウショッピングをしたり、

カフェでゆっくりしたり。

 

 

そんな時間が、

自分を取り戻す時間、

 

そして整える時間になるんだな、

と感じました。

 

 

私にとって「整える」とは、

ちょっと立ち止まって、

自分の心の声に耳を傾けること。

 

 

そのために、

あえて一人の時間を作ること。

 

 

最近の私の「整えるルーティン」は、

とてもシンプルです。

 

・数ブロックだけ歩く(歩きすぎない)
・カフェで温かい飲み物をゆっくり飲む
・スマホを見ない時間を少し作る

 

 

派手なことは何もないけれど、

こういう小さな時間があるだけで、

 

頭の中のノイズが

静かになっていく気がします。

 

 

みなさんは、

気持ちを整えたい時に

何をしていますか?

 

よかったらコメントで教えてください。

 

私はこの週末、

立ち止まって自分を取り戻し、

 

また次の歌の時間に

戻っていこうと思います。



 

みとゆか

 

 

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【メイキングビデオ】

アルバム「Love In the City」の

メイキングビデオです。

 

お時間があるときにぜひ。

 

 

 

こんにちは、みとゆかです。

 

今日は、今月初めに開催された

グラミー賞で輝いた

新星シンガー、サマラ・ジョイについて

書きたいと思います。

 

 

テレビで大きく放映される

機会は多くありませんが、

 

グラミーにはもちろん

ジャズ部門も存在します。

 

 

そこで今、

ジャズ界に新星のごとく現れた

シンガー、サマラ・ジョイの

活躍が目覚ましいです。

 

 

現在26歳。

 

2021年、

21歳で発表したアルバムが好評を博し、

 

翌年に発表したアルバムでグラミー

最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムを受賞。

 

そして今年2026年も、

アルバム『Portrait』で同賞を受賞しました。

 

巨匠ジャズシンガー、

サラ・ヴォーンを彷彿とさせる

圧倒的な歌唱力。

 

 

祖父母がゴスペル界のレジェンドで、

父親がプロのベーシスト。

 

サマラが幼い頃から

音楽に囲まれて育ったというのも、

彼女の歌唱力を聴けば納得です。

 

 

今回のアルバム『Portrait』では、

歌だけでなく、

 

(楽曲によっては)作詞作曲や

アレンジ面でも深く関わり、

プロデュースにも携わったとのこと。

 

 

幼少期からの経験が活かされた、

まさに“結晶”のような作品だと感じます。

 

 

私も今、このメルマガを書きながら

聴いているのですが、

 

彼女の歌声を際立たせる、

聴きごたえのあるアルバムです。

 

 

そして個人的に嬉しかったのが、

 

私のアルバム『How Deep Is the Ocean』で

ミキシング&マスタリングを

担当してくれたデイビット・ダーリントンが、

 

この『Portrait』でも

ミキシング&マスタリングを

手掛けていること。

 

 

私がミキシング作業のために

デイビットのスタジオに行った際、

 

「今、サマラ・ジョイのアルバムの

作業をしてるんだよ」と、

 

アルバムジャケットを

見せてくれたことを思い出します。

 

 

現在のジャズ・ヴォーカルを

代表するサマラ・ジョイ、

 

そしてアルバム『Portrait』。

 

 

機会があったら、ぜひ聴いてみてくださいね。

 

 

みとゆか

 

 

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【メイキングビデオ】

アルバム「Love In the City」の

メイキングビデオです。

 

お時間があるときにぜひ。