こんにちは、みとゆかです。

 

 

少し前の話になりますが、5月30日は、今年3月にオープンしたばかりのジャズクラブ、JazzCulturalへ行ってきました。

 

 

場所は、かつてSwing 46があった46丁目界隈。

 

レストランが立ち並ぶ、ミッドタウンらしいにぎやかな通りの中にあります。

 

 

JazzCulturalは、Smalls / Mezzrow 系列の新しいジャズクラブ。

 


 

そしてその名前は、ビバップ・ピアニストであり、偉大な教育者でもあったBarry Harrisが、1980〜90年代にチェルシーで運営していた Jazz Cultural Theatre へのオマージュなのだそうです。

 

 

演奏を聴く場所であり、学ぶ場所であり、ミュージシャンが集う場所。

 

 

そんな背景を知ると、このクラブがただの新しいライブハウスではなく、ニューヨークのジャズの歴史や精神を受け継ぐ場所のように感じられました。

 

 

この日の出演は、John Ellis Quintet。

 

John Ellis / Tenor Sax

Mike Moreno / Guitar

Aaron Goldberg / Piano

Reuben Rogers / Bass

Terreon Gully / Drums

 

素晴らしいメンバーでした。



 

ミュージシャンと観客の距離が近くて、音の細かなニュアンスや、ステージ上のやりとりまで感じられる空間。

 

 

大きなホールで聴く音楽ももちろん素晴らしいけれど、こういう距離感で聴くジャズが、やはり好きです❤️

 

 

ミッドタウンに、こういうジャズクラブができてくれたことが本当に嬉しい。

 

 

ニューヨークに住んでいると、素晴らしい音楽があまりにも日常の中にあります。

 

 

仕事帰りにふらっと立ち寄れる場所に、世界レベルのミュージシャンがいて、すぐ目の前で演奏している。

 

 

それは、とても贅沢なことだと思います。

 

 

そして、こういう夜を重ねていくことが、私自身の耳も、感性も、ステージへの意識も育ててくれるのだと思います。

 

 

歌うことだけが勉強ではなくて、

聴くことも、感じることも、

私にとって大切な勉強です。

 

 

ニューヨークのジャズの現場に身を置きながら、

少しずつ、自分の音楽も育てていきたいと思います。

 

 

今年10月、日本でライブを行います。

 

高松、徳島、東京で歌わせていただく予定です。

詳細は改めてご案内しますが、まずは日程だけ先にお知らせしますね。

 

10月6日(火)高松 So Nice

10月8日(木)徳島 Goto’s Bar

10月12日(月・祝)東京 u-ma kagurazaka

10月16日(金)東京 B-flat Akasaka

 

 

日本で皆さまにお会いできるのを、今からとても楽しみにしています。


 

みとゆか

こんにちは、みとゆかです。

 

 

先日、ウィーンで足を怪我したことを書いたところ、

読んでくださった方から、あたたかいメッセージをいただきました。

 

 

ご心配いただき、本当にありがとうございました。

 

 

おかげさまで今はブーツも外れ、

ほぼ通常通りの生活に戻っています。

 

 

実はこの足の怪我、ちょっとした後日談があります。

 

 

先週、ようやくニューヨーク大学病院のお医者さんの予約が取れたので、診てもらってきました。

 

 

そこで改めてX線を撮っていただいたところ、

 

 

「もともとヒビなどは入っていなかったようですね。

もう特に何もしなくて大丈夫ですよ」

 

 

と言われました。

 

 

なんと!

 

 

もし心配だったら、痛み止めのクリームを塗ったり、

念のため包帯のようなものを巻いたりしてもいいけれど、

基本的には普通にしていて大丈夫、とのこと。

 

 

あの大げさなブーツは何だったのでしょう……!苦笑

 

 

オーストリアのクリニックでは、

お医者さんがレントゲン写真の左足の骨の端のあたりを指しながら、

 

 

「この端の部分、見えるでしょ?」

 

 

と何度も説明してくださったので、

てっきりそこにヒビが入っているのだと思い込んでいました。

 

 

でも、よくよく思い返してみると、

「ヒビが入っている」とは言われていなかったような……。

 

 

つまり、ただの捻挫!?

 

 

とはいえ、まだ若干の痛みはあるので、

無理をせず慎重に過ごしています。

 

 

でも、日常生活には特に支障なく戻ることができました☺️

 

 

それにしても、あのブーツ生活は本当に大変でした。

 

 

階段も歩きにくいし、移動も大変。

 

 

旅行中はもちろん、ニューヨークの街を歩くのも、なかなかの修行でした。

 

 

もちろん、大事をとることは大切ですし、

大きな怪我ではなかったことに心から感謝しています。

 

 

メッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

私は元気です!




 

みとゆか

 

こんにちは、みとゆかです。

 

昨日のメルマガを送ったあとに、大切なことを書くのを忘れていたことに気づきました。

 

ニューヨーク・ニックス、優勝!

おめでとう!

 

なんと1973年以来、53年ぶりのNBAタイトル。

ニューヨークの街は、もう大盛り上がり!

 

街を歩けば、ニックスのTシャツを着た人たちがあちらこちらに。

 

みんなニューヨークが大好き。

ニューヨークのチームが大好き。

 

こういう時のニューヨークの一体感、本当にすごいです!

 

そして、昨日から盛り上がっているのはワールドカップ。

日本代表も初戦から素晴らしい粘りを見せてくれましたね。

 


さて、今日は中欧の旅シリーズの最終回です。

 


ブダペストにある「世界一美しいカフェ」と言われるニューヨークカフェ。

 


その美しさにすっかり気分を良くした私は、街中を散策し、ドナウ川沿いを歩きました。

 


小学生の時に習った「美しく青きドナウ」を、思わず口ずさみながら。

 


ディナーの後は、ブダペスト名物とも言える廃墟バー、Szimpla Kertへ。



 

ここがまた、ニューヨークカフェとはまったく正反対の世界でした。

 


きらびやかで、優雅で、夢のように美しいニューヨークカフェ。



一方のSzimpla Kertは、混沌として、雑多で、色と音と人であふれる空間。




熱気溢れる空間。




同じ街の中に、こんなにも違う表情がある。

 


ブダペストは、最初に見た印象だけでは語れない街でした。

 


美しいだけではない。

整っているだけでもない。

 


歴史の重さも、傷も、華やかさも、若者たちのエネルギーも、全部が混ざっている。

 


だからこそ、後からじわじわ心に残る街なのかもしれません。

 


そしてその中でも、やはりニューヨークカフェの美しさは、忘れられない旅のハイライトになりました。

 


あの空間に座ってコーヒーを飲んだ時間は、ただの観光ではなく、まるで「美しさに身を置く」という体験でした。

 


旅って、こういう瞬間があるからやめられません。

 


最初は少し戸惑った街が、1日歩いて、見て、味わって、夜を迎える頃には、すっかり忘れられない街になっている。

 

ブダペスト。

思っていたよりずっと深くて、熱くて、美しい街でした。

 


翌日は、ハンガリー名物の公共浴場へ。

 


とても楽しみにしていて、張り切って水着も持参していたのですが、足の怪我のため、少しだけ浸かって終わりにしました。

 

残念!

 

これで、中欧の旅シリーズはいったん最終回です。

 


プラハ、ウィーン、ブダペスト。

それぞれに違う美しさがあり、音楽があり、歴史があり、心に残る旅になりました。

 


そして旅の話の最後に、少し先のお知らせを。

 

今年10月、日本でライブを行います。

 

高松、徳島、東京で歌わせていただく予定です。

詳細は改めてご案内しますが、まずは日程だけ先にお知らせしますね。

 

10月6日(火)高松 So Nice

10月8日(木)徳島 Goto’s Bar

10月12日(月・祝)東京 u-ma kagurazaka

10月16日(金)東京 B-flat Akasaka

 

日本で皆さまにお会いできるのを、今からとても楽しみにしています。

 

みとゆか