両親の3年間に渡る離婚裁判と精神的病を患った18歳の私と母親

両親の3年間に渡る離婚裁判と精神的病を患った18歳の私と母親

初めまして、明日香(あすか)といいます。

18歳高校3年生→大学1年生です!

中学3年生→高校1年生の間から心療内科に通院しています。

なぜ私が心療内科に行くようになったのか…綴ろうと思います。

Amebaでブログを始めよう!
初めまして!明日香(あすか)といいます。

ブログをお読みいただきありがとうございます。

私はもうすぐ大学生になる高校3年生です。

私は家庭環境の影響で心療内科に通っています。

なぜ私が心療内科に通うほど精神的にやられてしまったのか、綴ろうと思います。

初めて書くので色々誤字脱字あるかもしれませんがご了承ください💦


長いお話になるので少しずつ書いていきます。












私の両親は今年の9月に離婚しました。









離婚しようとなってから3年が経ちやっと離婚しました。


3年前、私が中学3年生の卒業式の日に突然父親が母親に「離婚してくれ」と言いました。


父親は母親にスマホを見せながら、離婚手順はこうやるからよろしくと伝え、その日の夜父親は実家へ帰ってしまいました。

数日後父親は弁護士を雇ったようで、弁護士から内容証明が届きました。

なぜ離婚をしたいのかざっくりですが…↓
・母親が雑(掃除を疎かにしている、ご飯が手抜き)

・子供(私と弟)が構ってくれないから父親はぼっちを感じる

という内容でした。

母親は訳がわからず発狂したり泣いたり物を壊したり…家庭内が荒れました。

私は祖母(母親側)に助けを求めました。

祖母のおかげで母親はなんとか落ち着きを取り戻しましたが精神的に参っている様子でした。

私は数日後父親側の祖父母に助けを求めました。

そして父親側の祖父母と母親と母親側の祖父母と私で話し合いが行われました。

どうか、父親を説得してほしい、私はそう願ってました。


しかしそこで事件が起きました


父親側の祖父母は父親を説得しないところか母親に対し嫌味をたくさん言い放ちました。

父親側の祖父母は、「まあ息子が言ってるから…」というニュアンスで言われました。


祖母は目が点になり母親は裏切られたような顔をしているのを忘れません。

もちろん私もショックでした。

助けを求めていたのに投げやりに答えられ、敵側に回るとは思ってなかったのです。

当時中学3年生の私には耐え難い現実でした。


人間の嫌な部分を見てしまった嫌悪感がこみ上げてきたのです。


父親側の祖父母の家から帰宅し祖母と母親と私で考えた結果は…


弁護士を雇い家庭裁判所で調停しよう

ということになりました。



──────────

今回はここまでお書きします!
3年なので長い長いお話になるので💦
お読みいただきありがとうございます!