三太が唸る、らんも唸る | とっつぁんのブログ

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最近、三太はまた私のところで寝るようになりました。次女の寝床と私の寝床を行ったり来たり。暖かくなってきたので、そろそろ布団に入って来ることもなくなるのかな?


三太の定位置は私の右側。右腕を枕に寝ています。昨日は空いている左側にらんが来てくれました。久々のダブルの幸せでした。
ところが就寝中、外から猫の悲鳴が聞こえてきました。ギャーっ…って。
三太は落ち着いてましたが、らんがすぐに反応して唸ってました。
「う〜〜〜っ!」


そうです、犬だけでなく猫も唸るんです。

別の日、三太も珍しく唸ってました。
状況はこう、
二階にいるとき、三太がお腹が空いたと私を呼びにきました。階段を下りるとき、三太が先導してくれてたんです。そしたら、マコが三太を横ぎって下りたんですよ。
三太、唸ってました「ウ〜〜〜っ!」


猫が「シャーっ!」って発する時は、完全に威嚇です。牙をむき出しにして険しい表情になってます。
状況としては、
○強い恐怖心
○強い敵対心
○怪我や病気など自分に弱みを感じている
○近寄ってほしくない

では、唸ってる時はどんな状況なのでしょうか?
○侵入者に対して強い警戒心
○不審の心境
○ストレスを感じている
○痛みや息苦しさを感じている

らんは警戒心、三太はストレスによる唸りですね。


猫が唸るとき、我々のケアが必要かも知れませんね。

ではではグラサングラサングラサン