今日は仕事をすることが決まっていたため、7日の雨休みの日に母にプレゼントを届けていたんです。
まずは三太像、
そして今年も花を贈りました。
別名をパッションフラワーと呼びますが、このパッションは「キリスト受難の花」の意味で、「情熱」ではないそうです。
え?受難の花…
私はいつも買ってから花言葉を調べるんですよ。
ちなみに花言葉は、
聖なる愛
聖なる力
信じる心
隠し持った情熱
受難
え?受難ですか。
受難と言えば昨日のブログに何か書いたような。
え"〜マジで〜
そうです、3日連続のアクシデントが母の日に関連があると言ったのはこの事。
私が母に買ったのは、受難を意味する花でした。買った私に受難が…と思っていたら、母にも。
昨日、時計草が咲いたか気になって実家に寄りました。
時計草は…
というか、花が咲く前に蕾が落ちてしまうと母が嘆いていました。
せっかくプレゼントしたのに、花が見れないなんて。ショックです。
う〜ん、受難だ。
残ったカサブランカは咲いて欲しいなぁ。
近況を聞きましたが、順調そうで何よりでした。教育大学に通う娘。6月、7月には2度の教育実習がある模様です。話す表情が活き活きしていて嬉しかったです。
頑張ってほしいなぁ。
ではでは










