扱いにくいひと | ゆる勉

扱いにくいひと




チバだから許されるのか、
こういうひとがカワイイというのは共通なのか、
でも私もきっとこんなんだろうなーとか。

どうしてヒトの矛盾とかギャップとかに魅力を感じちゃうのかなー。
のびしろみたいなもの?




フォトリーとかマインドマップとかをちょっと真面目にやりなおしてます。
我流になりすぎてるし。
(とはいえ、時間にすると20分ぐらいだけど)


MMは、自分の思考がかなり立体的に入れ込んでいて、それを2次元に落とすという作業がどうしても苦しくて、「なんで積み木みたいなメモ帳がないの?」とかわけのわからないことを考えたりしたんだけど、やっぱりこの「徹底的に2次元に落とす」という作業は、言語化&明確にするには避けて通れない道かなー、なんて。

フォトリーは、なんというか、ずーっと自然にやってきたことなので(立ち読みとかのときに)「これがフォトリーディングです!」と言われると「えー?」みたいな感じだったんだけど、ちゃんと体系化されれば武器になりそうだなあということと、さすがに積ん読が増えてきたので色々忘れて初めから。しかし単語帳でやるのは、質問を作るのが難しいなあ。
(あとやっぱり、名前ひとつすら先の展開を知りたくないような小説でやるのだけはだめだ)


メタ化とか、客観性を持つとか、そういうのは1:1ではなくて(対立意見や逆の立場のみを考えるのではなくて)、俯瞰して円上からの視点をぐーるぐる持つことで、ちょっと遠くに飛びすぎちゃうと「宇宙爆発してもたいしたことないよねー」になっちゃって、何が何だかわからなくなるので、「いいから出掛ける準備しないと遅れるぞー」みたいな、そーゆーのです。


うしろにみかん!
(このみかん法、前訓練的なことをすごーくやってたおかげですんごく楽だったので記憶法セミナーの方々はゼヒ)



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