かわいい文房具はダメ?
昨日の記事なんかを書いていて、私はやっぱり文房具が好きなんだなーと、ひしひしと感じています。
子供の頃、可愛い文房具を集めていると
「そういうことにばっかり一生懸命になると、勉強ができなくなるよ」
みたいなことを言われたりもしました。
学校の先生からしてみれば、大半が“おもちゃ”に見えてしまうし、教室で流行すると困る、みたいなものがあったのだと思いますが(トラブルも起きやすいし)、だからといって
“可愛い文房具を使って勉強するのが駄目”
ということは無いと思うのです。
勉強中に集中できなくなるようなものは駄目だけど、見るとちょっと嬉しくなるような、使うのが楽しくなるようなものはどんどん取り入れてもいいんじゃないかなーとか。
勉強を再開してからは、そう思って色々と楽しんでいます。
ノートも、コーネルメソッドノートを使っている教科もありますが、機能性だけを追い求めているわけではなくて

こんな風にしたり(これはここで使っていた英単語ノートで、ただのA5無地リングノートです)、
こういうクリップで留めたり(これは記憶法課題用の資料を綴じています)

問題を解くときに使っているストップウォッチはこんなのだったり

しています。
あ、でもこのストップウォッチはタイマー機能(と時計)もついてるのと、いわゆるストップウォッチと違い横を押さなくても止められるので割と便利です。ただタイマーとしてはもう少しシンプルなほうが良いので、ストップウォッチとしてのみ使っています。
ちなみに昨日のコレ

は、今まで食べた焼き鳥の串の数……ではありません。
見た通り、つまようじを束にしただけのものですが、鍼の先生から教わった“ツボ押しグッズ”です。笑
これで頭のてっぺんをトントンすると、すごくスッキリします。痛そうに見えるけど束になってるぶん分散されるので、見た目より痛く無いです。※他の場所のツボ押しにも使えます。
オススメですよー。
文房具屋に居ると幸せを感じる蕪でしたっ。
↓投票ボタンです。よろしければ、一日一回応援クリックお願いします。
にほんブログ村