データを整理していたら見つけた写真。
以前、温泉街で遊んでいた時に偶然見つけた建物で、玄関が破られているため荒らされ放題でした。
完全なるウェルカム状態。
後で調べたところ、安価で利用できる源泉かけ流しの穴場だったらしい。
廃業してからは心霊スポットになったという話もありましたが、具体的な内容の噂やそれらしい事件の情報は見つけられず。
でも三枚目のエントランスの時計に顔が写っているという心霊写真のようなものは投稿されていました。
そして何でもこの建物、渡り廊下の先にある離れは従業員の宿舎だったそうですが、その一室にはあの名機セガサターンが眠っているのだとか。
名機? 迷機?
廃墟にセガサターン…栄枯盛衰って感じですね。
この写真を撮った少し後に、この廃墟は不審火で全焼しました。私が訪れた時もマッチが散乱していたし、中に入って遊んでいた人達がうっかり焼いたのでしょうか。
まともに管理していない所有企業にもかなり問題はあると思いますが、解体費用は浮きましたね。
それにしてもこの廃墟、電気も通らずただの箱になった冷凍庫の中には腐った肉塊らしきものが入れられていたり、水も流れないトイレは普通に使っている痕跡があったりで、とにかく臭かったです。
特にトイレは…
このトイレを使うくらいなら、そのへんの草薮の中で用を足したほうが一千万倍くらい快適なんじゃないかってくらいキモかった。
かなり良くない言い方ですが、正直、全焼したと聞いて少しホッとするくらいのレベルでキモかったです。
関係ないですが、この付近の別の廃ホテルの前を歩いていたら、何故かマンホールの蓋がずらされていました。
廃ホテルを見上げながら歩いていたのでうっかり踏んでしまい、割と本気で落ちそうになりました。
普通に危ないので、よく分からないけどとりあえず観光案内所に電話して伝えてみたら、すぐ直してくれたみたい。
別の町ではドライブ中に見つけた廃屋に近づいた時に、雪に埋もれた古井戸に滑り落ちそうになったことがあります。
危うく自分が心霊スポットの元ネタになるところでした。
一緒にいた友人は危ないから近づくなと言い続けていたのですが、まぁ気になるし見に行かずにはいられませんよ。
その友人は、私が件のマンホールに落ちそうになった時も一緒にいて笑っていたのですが、流石にこの時はぶっ叩かれました。
子供か!って


