ベケット役
スタナ・カティック
観たの6月の最初らへんだから記憶に新しい
そのうちこの2つも記事書こうかな
ベケット役のスタナ・カティック。
本当美人。
ストーリー
推理小説作家のリック・キャッスルは小説を書けば必ず売れるほどの人気作家である半面、自分の成功に飽き飽きしていた。 そんなある日、彼の小説を模倣した殺人事件が起こる。事件と、事情聴取に来たニューヨーク市警のケイト・ベケットに興味を持ったキャッスルは捜査への協力を申し出る。
(Wikipedia フリー百科事典引用)
殺人事件を扱う作品なのに、コメディ要素がとても強い。
一話完結型のドラマ。
難事件を解き明かしていく場面はよくある刑事ものって感じ。
でも、お調子者のキャッスルとお堅いベケットの会話がコメディ感を更に盛り上げてくれる。
ベケット刑事の声がBONESのブレナン博士の声だからか、BONESを思い起こす作品でもあります
ブレナンとブースの掛け合いもいい具合にドラマを盛り上げてくれていましたしね
男女の相棒(?)のこういうパターン、海外ドラマでは定番?
シーズン1観ただけでも
ハマります
早く続きを借りに行きたい
※ネタバレ注意報※
一話完結型でも、同時進行してる話ってあるじゃないですか。
シーズン通してつながってる話みたいな。
この作品の場合は、ベケットが刑事になったキッカケの一つがテーマ。
母親の謎の死。未解決事件。
それを知ったキャッスルが、ベケットに止められていたにも関わらず、内緒で個人的に親交のある医師に頼んでいた。
再度事件を調べてみると、刺され方がプロが実行する特殊な刺し方で、普通の強盗犯ではできないということが分かった。
新たな事実を知ったキャッスルは、話そうか悩みながらも、ベケットに話そうとする、、、
ところでシーズン1終了。
本当、続きが早く観たくなるような
終わり方だこと
ベケットは最初はキャッスルを鬱陶しいと思っていたけど、徐々に受け入れているようにも見える。
思ったより100倍面白いドラマです。
ちなみに、、、
劇中に登場するキャッスルの著作「デリック・ストーム」シリーズと「ニッキー・ヒート」シリーズは本国では実際にリチャード・キャッスル名義で出版されており、「ニッキー・ヒート」シリーズに関しては日本でも翻訳されて出版されている。
(Wikipedia フリー百科事典引用)
是非読みたい!!!
今はキャッスル、リゾーリ&アイルズ、CSI科学捜査班(ラスベガス)、PLLを同時進行で観てます。
キャッスル以外は初見では無いので、近いうちに記事を書きます。
他にも新シーズンに向けてGGとTVDも追加されて本当に忙しくなりそう
キャッスル ミステリー作家のNY事件簿
vol.1~5まで